テーマ:デジカメ撮影

撮れたて特急便12     オオバギボウシ

   夏の高原ではおなじみの花である。    ダイナミックに咲き、おまけに個体数も多いので    スキー場の斜面などでは群生していることも珍しくない。    画像の場所も信州のあるスキー場の一角である。    信州では若葉の頃に山菜としてよく食されている。    葉の葉柄の部分を食べるのである。…

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さっぽろ雪まつり  私的見聞録 その2

   つどーむ会場は札幌駅北口からシャトルバス(有料)が出ているが    雪まつりの会場の中では、最も観光客の少ない会場だと思う。    丘珠空港のすぐ側、コミュニティドームがある場所が会場である。    ここは主に、子供たちが主役の会場で、子供を遊ばせるためや    雪と親しむための家族向きの会場で…

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第68回 さっぽろ雪まつり 私的見聞録

   今年も恒例のさっぽろ雪まつりが、2月6日から12日までの1週間行われた。    毎年何度も北海道には足を運ぶが、寒いのが大の苦手な私は冬に訪れることはない。    スキーをさかんにやっていた頃も、北海道まで冬に行ったことはなかった。    だが、5月はじめ頃の大雪山の春スキーなどは、すでに花が咲きはじ…

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永田芳男の世界   7月の1枚  ヤマユリ

   たわわに咲くヤマユリである。    崖の中ほどで    大きく伸びた2本のヤマユリが    まるで重なるように咲いていた。    この崖は急峻すぎて    球根を掘って食べる猪たちも    さすがに近づけなかったようである。    急な崖のこの一帯だけが    ヤマユリた…

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永田芳男の世界  4月の1枚     亜熱帯の森     

   西表島の森である。    空撮のような感じに見えるのは、高い位置から俯瞰しているからである。    場所はピナイサーラの滝の上である。    4月19日から26日まで、主にシダなどの撮影のために    西表島に行ってきた。    西表島は今年2回目    沖縄本島の撮影を含め…

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春の妖精   カタクリ

   このところの暖かさに、春が一気に押し寄せてきた。    各地の桜の開花宣言も出されて    いよいよ春が本格的にやって来る。    比較的家の近くで、撮影のウォーミングアップをしていたが    木曽川のほとりのカタクリが咲きはじめたと聞いて    早起きして、久しぶりに電車を乗り継いで、出…

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永田芳男の世界  4月の1枚    早春の彩り

   久しぶりに訪れた故郷は    里ではソメイヨシノが満開だった。    遠くの三国連峰はまだべったりとした白い残雪    山はまだ早春だった。    芽吹きと呼ぶには、抵抗があるような    ほんわかとした色    だが、エネルギッシュな春への胎動は    樹の体内では、…

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永田芳男の世界  3月の1枚    キュウリグサ

   花の直径は2ミリほどの、小さな小さな花である。    新しいレンズのテストも兼ねて    このところ超接写の撮影にこだわっている。    リングストロボをつけて影を出さずにパシャパシャやるのなら簡単なのだが    超接写を自然光で撮れないかとこだわってみた。    特殊なレンズで被…

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撮れたて特急便8      スルガジョウロウホトトギス

 じつに久しぶりのブログである。  ここ2ヶ月ほどは超多忙でブログどころではなかった。  まだその仕事が終わったわけではないが  どうにか一区切りがついた。  昨日は日帰りで静岡県まで出かけてきた。  下の画像のスルガジョウロウホトトギスを撮影するためである。     …

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永田芳男の世界  6月の1枚  雷鳥

   数年前から6月末に北アルプスの白馬岳に登ろうと思っていた。    雪が解けると真っ先に咲く高山植物    ツクモグサを撮影するためにである。    梅雨の晴れ間をねらって、毎日毎日天気予報の天気図とにらめっこしていた。    今年になって数日天気が続きそうな気圧配置になった。   …

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永田芳男の世界  5月の1枚   春の深山

   気の早い人なら秋の紅葉と勘違いしそうな風景だが    まぎれもない春の風景である。    芽吹きの季節の深山は、秋の紅葉と勘違いするほど、多彩な色に溢れている。    いや、微妙な色のニュアンスは、秋以上かも知れない。    色は日に日に変わってゆく。    葉が展開する時間差によ…

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永田芳男の世界  3月の1枚  水温む

   本格的な春がやって来る前に、カメラやレンズになれるために    何度も何度も練習をする。    カメラの出番がほとんどない冬の間に    すっかり鈍ってしまった勘を取り戻すためである。    そんな時に格好の被写体となるのがツクシである。    つんつんと伸びだしてきたツク…

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永田芳男の世界  2月の1枚  寒椿

   名古屋市内で積雪18センチと大騒ぎしたその日    朝起きて窓を開けると、温暖な当地は雪のかけらもない    それどころか雪が降るとの前日の予報も、外れてしまったのか    雪が舞った気配もない。    久し振りに雪の写真が撮れるかと期待していただけに、ガッカリだった。    パソ…

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永田芳男の世界  1月の1枚   風

   眼に見えないものをどう表現するか    常に頭の隅にありながら、試行錯誤、四苦八苦の毎日である。    花の匂いを撮りたい。小川のせせらぐ音を撮りたい。すだく虫の声を撮りたい。    香るが如くの薫風を撮りたい。潮騒の心地よい響きを撮りたい。    メインは植物であるが、主役の植物を引き…

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永田芳男の世界  11月の1枚  朝露

   2007年8月に面白半分ではじめたブログだが、そろそろフラストレーションが溜ってきた。    ブログの画像は携帯電話に付いているカメラで、と    自分自身にテーマを課して、一途にケイタイカメラにこだわってきた。    ただ押すだけのケイタイカメラで何ができるのか    それはひ…

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