テーマ:風景

カタクリ三昧   北海道にて

                        クリックして大きな画面で臨場感をお楽しみください                                      白花のエゾエンゴサク                                 エゾエンゴサクの標準的な色 …

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撮れたて特急便15    カタクリ

   春の花を代表するカタクリである。    性懲りもなく、毎年毎年北海道にカタクリを訪ねている。    エゾエンゴサクのブルーとカタクリのピンクが競演する定山渓温泉に    もう7年も通い続けている。    昨年、頭の中で思い描くような見事な群落に出会い    同じ場所でまるまる1日粘ったお蔭…

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春風スケッチ

   木の花では最初に咲くことから、先ず咲く、が語源とも言われるマンサクは    まだ周りが雪で覆われている頃から咲きだす。    花が咲いてから雪が降ることも、決して珍しいことではない。    枯れ木に花が咲いたような景観を呈するマンサクは、日本には何種類かあるが    画像のマンサクは園芸種。花の…

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ガンガラーの谷  沖縄県

   ガンガラーの谷は、鍾乳洞が崩れてできた谷である。    一部にはまだ立派な鍾乳洞も残っている。    ここは勝手に入ることはできず、ツァーガイド付きでないと入れない有料施設である。    以前から気になっていた場所である。        一体どんな植物がどのように生えているのか …

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新春初歩き  菜の花畑を訪ねて

   我が家では恒例となっている新春初歩きは    今年も渥美半島一周だった。    季節的にはまだ菜の花の季節ではないのだが    所々にはこのような菜の花畑が広がっているのである。        前日の天気予報とにらめっこしながら    今年も1月7日に歩いてきた。   …

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2019年 元旦

                           シイクワシャー(ミカン科)                        野生のみかん。2018年1月 沖縄県名護市                                 あけまして                        …

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来年のカレンダー

   そろそろカレンダーを取り換える季節がやって来た。    お気に入りのカレンダーは毎年定位置に鎮座する。    このことは誰もが同じなのでは、と思う。    本屋さんで売られるカレンダーを何種類か制作しているが    今年は山と渓谷社から発売されている日本花紀行を取り上げてみた。    この…

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古都錦秋   東福寺にて

   京都には紅葉の名所と言われる場所が随所にある。    京都五山のひとつ東福寺もそのひとつである。    特に通天橋は紅葉の名所として知られ    東福寺の参拝客が一年中で最も多くなるのが    この紅葉の季節とも言われている。        上の画像で、紅葉の奥に見えるのが通…

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立冬もすぎて、季節は冬

   例年より暖かい日が続くとは言え、季節の歩みは着実に冬に向かっている。    巡りくる季節の度に、どうしても見たくなる花がある。    画像も有り余るほどあっても、何故か見たくなる植物はあるものである。    そんな訳で10月最後の日に、いつもの蛇紋岩地を訪れた。    年に何回も訪れる愛知県新城…

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2018年 定山渓の紅葉

   四季の変化に富んだ国、日本は    世界に冠たる紅葉の美しい国としても知られている。    だが今年は、度重なる台風の襲来や異常気象、温暖化の影響などもあって    各地から届く紅葉便りが、今ひとつパッとしない。    紅葉の色が冴えないのである。        せめて1度く…

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つづき 季節は駆け足で通り過ぎてゆく

       季節は、はや10月    10月の異名は神無月とも神去月とも、出雲大社のある島根県だけが神有月と呼ぶとか。    他にも吉月や陽月、時雨月などの季節感がある呼び名もある。    今年の秋の紅葉は、どこも今ひとつの感があるが、せめて1度くらいは    見事な紅葉に遭遇したいものだ、と思っている。 …

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季節は駆け足で通り過ぎてゆく

                          朝の白馬岳 8月21日    主にブログ用にと考えてスマホのカメラでパチパチとやっている。    たまに陽の目を見る画像もあるが、その大部分はボツになる。    撮っている枚数が多いことから、一定の期間が過ぎると見返すこともほとんどないので    消去し…

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2018年晩夏   北アルプス白馬大池のあたり

   今年の夏は、例年より雪解けが早かった。    8月の末に北アルプスに向かったが、想像していたよりはるかに残雪は少なかった。    雪渓を渡る場所も1ヶ所だけ。それもわずかな距離だった。    これでは花は少ないな、と感じていた。    いつもの年なら、8月下旬でもかなりの種類の花を見られるが …

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ハイビスカス   Hibiscus

   南国の花として、すっかりイメージが定着しているが    そもそもが日本の植物ではない。    沖縄の夏の花と言ったら、誰もが真っ赤なハイビスカスやブーゲンビレアを連想するだろう。    それほど沖縄では、どこでも見られる代表的な花である。    沖縄市の市の花にも選定されている。   …

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北アルプス点描

   しばらく遠出の撮影が続いて、なかなかブログにトライする時間がなかった。    ざっとだが、最近の撮影からの状況をお知らせする。    5月の末からしばらくは長野県に出掛けていた。    晴天に恵まれ、残雪の北アルプスを満喫してきた。        6月1日 白馬岳の大雪渓のほとりに…

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撮れたて特急便14   オオヤマザクラ

   北海道を代表する桜である。    そのためエゾヤマザクラという別名もある。    北海道や東北地方にはヤマザクラは自生しない。    花の色がやや濃いオオヤマザクラは、北海道や東北地方では    山地に生える代表的な桜なのである。    分布はほほ日本全土だが、九州などでは残存的で …

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バラが咲いた バラが咲いた

   風薫る5月である。    我が家のバラが次々と咲きだしてきた。    きょうの当地は、気温が30度にもなるという。    あまり暑すぎるのも問題だが    5月の風は、まさに薫風、日本中どこに出掛けても    季節が輝いている。    一年中、野の花を追いかける生活を送っているが …

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モンパノキの下で   与那国島

   与那国島は沖縄本島から南西に509キロ、東京からだと1900キロの地点にある。    はるかなる南の島である。    かつてはドナンの島と言われ、渡るのさえ困難な島とされていた。    島の周囲は27キロほどの小さな島だが    断崖絶壁が多く、それゆえ渡難(ドナン)と呼ばれていたのである。 …

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春うらら  スミレと遊ぶ

   ここ数日の温かな陽気に    一気に春がやって来たようだ。    各地の桜も咲いて、連日テレビでは桜の名所を紹介している。    当地の桜は、はや満開を過ぎて    早いものはすでに鮮やかな若葉がのぞいている。        上の画像は隣町、武豊町の別曽池のほとりのソメイヨシ…

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ウメは咲いたか、桜はーーーーーー佐布里梅園

   昨日、今日と春らしいぽかぽか陽気だった。    今年の春は例年より10日ほど遅れている感じだが    思わぬ暖かさに誘われて    我が家から最も近い、愛知県知多市にある佐布里(そうり)梅園に    行ってきた。        梅はまだ5分咲き程度なのだが    早咲き…

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ランド・アート(land art)とは

   多くの人にとって聞きなれない言葉かも知れない。    ランド・アートとは、環境芸術などとも呼ばれるように    自然の素材、石や木や草、貝、土、鉄などを使って、自然の中に構築する作品のこと。    砂漠や平原などに作られる規模の大きなものは、アース・アート(earth art) などとも呼ばれる。 …

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撮れたて特急便13  カンヒザクラ Prunus campanulata

   沖縄の桜といえば、カンヒザクラ(寒緋桜)である。    学名のカンパヌラータが示すように    筒咲きで下向きに咲く。    花の色も濃く、桜の代表のソメイヨシノなどとは    趣の大いに異なる桜である。        本来が亜熱帯の山に生える桜なので    台湾から中…

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Rheum nobile

   ヒマラヤを代表する高山植物。    標高4000メートルをはるかに越える高山の岩礫地に生え    高さは2メートル近くになる巨大な植物。    ゆっくりゆっくり登るのだが    酸素が薄く、息をするのも苦しいほどの高山帯で    レウム・ノビレは林立していた。    青いケシやボンボ…

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ハマボウ  Hibiscus hamabo

   ハマボウは川が海に流れ出すあたりの河口の泥湿地に生える。    満潮になれば、根元まで水が押し寄せてくるような場所に生えるので    大潮の時などには、根元が完全に水に浸かっている。    川の流れに沿うように、一列になって並んで生えていることも多い。    こんな具合である。    …

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スミレシリーズその5   キスミレ Viola orientalis

   名前の通り黄色の花が咲くスミレです。    黄色い花が咲くスミレの多くは、亜高山帯から高山帯に生えるものがほとんどだが    その中で唯一、平地に生えるスミレなのです。    とはいえ、どこでも見られるスミレではありません。        分布は静岡県から西で、あちこちに点々と見ら…

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撮れたて特急便11 カタクリ

   4月に入って各地の桜も急に咲きだしてきたようである。    あまりにも穏やかな陽気に誘われて    もう少し遅いかな、と思いつつカタクリの群生地を訪ねた。    今年はいつまでも寒かったためか、花期が例年より遅れていて    ちょうど満開の状態だった。        カタクリ…

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撮れたて特急便10 ニオイタチツボスミレ

   ソメイヨシノの開花はどこでも足踏み状態のようだが    それでも春は確実にやって来ている。    我が家の前の桜並木も、つぼみは大きくなっているものの    咲きだしているのはまだ数輪。    ソメイヨシノの開花宣言は、各地の標本木に花が5~6輪咲けば開花と告げられるので    そういう意…

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カタクリが咲けば

   今年もまた北海道を訪れる。    35年ぶりの大雪とも言われる今年は    多分カタクリの開花は相当遅れるのではないかと思われる。    愛知県近郊では、すでにカタクリは咲きだしているが    私が見たいカタクリは、エゾエンゴサクのブルーの花との共演    北海道のカタクリなのである。 …

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田んぼ道を歩けば

   私が歩く散歩圏内には、里山と呼べるような豊かな水田はないが    工場が立ち並ぶ中や、人家が密集する家々の間などに    取り残されたように水田が広がる。    名古屋のベッドタウンとも呼べるし、中小の工場地帯とも呼べる当地半田市は    植物的に見ると、なんとも魅力に欠ける地域である。 …

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枝垂れ梅   名古屋市農業センターで

   枝垂れ梅は花を観賞するために作出された梅で、その起源は定かではないが    観賞するための園芸種が最も多く作られた江戸時代ではなかったかと推測される。    特に元禄から文化、文政期にかけては、梅に限らず、あらゆる植物の園芸熱はピークで    この時期に作出された梅の品種には、現在も脈々と受け継がれて…

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