エゾノホソバトリカブト

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   少し植物を知っている人ならば、トリカブトは見ただけで誰もがトリカブトとわかる花である。

   ところが、それが何という種類のトリカブトか、となると

   とても難しい。

   一筋縄でいかないのが、トリカブトのトリカブトたるゆえんである。

   数多くある植物の中でも、もっとも分類や同定の難しい植物であろう。

   何十年と植物の撮影を続け、トリカブトのそのほとんどを撮影した私も

   即座に同定できるのは10種類くらいかも知れない。

   写真を見ただけで名前を言うような人がいたら、そんな人の言うことは

   かなり眉唾だと思った方がいい。

   確かに外見でわかるものもあるが、トリカブトはそれほど生やさしいものではない。




   
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   また、トリカブトは毒草としても良く知られている。

   自然界の毒としては、フグ毒のテトロドトキシンに次ぐ猛毒を持っている。

   いともたやすく人間を死に至らしめる猛毒である。

   トリカブトによる殺人事件など、まだ記憶に新しい。

   トリカブトの毒はジテルペン系のアルカロイドなどで、アイヌ民族などは熊狩りの毒矢として使用した。

   日本に限らずトリカブトの毒は、色々な民族によって矢毒として使用された。

   トリカブトは北半球の暖帯から寒帯に、約300種も知られているが

   その中でも最強の毒草として知られるものが日本にある。

   エゾトリカブトである。

   参考までにその画像をお目にかけよう。

   下の画像がエゾトリカブトである。




   
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                      エゾトリカブト  2009年8月24日北海道で撮影




   日本には北海道から九州までに、およそ40種類のトリカブト亜属がある。

   北海道だけでも最強の猛毒をもつエゾトリカブトをはじめ、リシリブシ、シレトコトリカブト、ウスバトリカブト、セイ

   ヤブシ、ヒダカトリカブト、ダイセツトリカブトなど、枚挙にいとまがない。

   で、今回のエゾホソバトリカブトだが、別名をユウバリウズとも言う。

   学名はAconitum yuparense var. yuparense だからユウバリウズという名前の方が良い気がするが

   これは最初に夕張岳で見つかったので付けられた学名だ。

   だが、エゾノホソバトリカブトは夕張岳だけに分布する種類ではない。

   このブログのエゾノホソバトリカブトは道南の大平山での撮影である。

   エゾと名前が付いているように北海道だけで見られるトリカブトだが、分布は中央高地以西に分布する。

   エゾトリカブトのように平地にはない。

   エゾノホソバトリカブトが生えるのは、亜高山帯から高山帯にかけての草地である。




   
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   ホソバの名の通り、葉は3~5深裂し、裂片はさらに深く切れ込む。

   花柄やメシベには屈毛が生える。

   花弁は外側からは見えないが、タツノオトシゴのような形をしたものが2枚あり

   エゾノホソバトリカブトでは白い色をしたものが多い。

   多くのトリカブトの花弁は紫色をしているのが普通である。

   トリカブトを同定するのはある程度の知識がないと難しい。

   花だけでなく葉も重要だし、花柄やオシベメシベの毛の有無、その毛の種類など

   確認しなければならない、外側からは見えていない部分が多すぎる。

   また困ったことに、ホソバトリカブトなどの4倍体の種類では、生える環境や標高などによって

   全く違う種類のように姿や形を変えてしまう忍者のような性質を持っているのである。

   素人に判断できない難しさがそこにある。




   
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   私はトリカブトを見つけると、必ず同定に役立つ部分を確認する。

   先ず花柄やオシベ、メシベの毛の有無と、どんな毛が生えているか。

   寝ている毛か、立っている毛か、腺毛か、などの毛の種類

   花だけではなく葉もしっかりと写す。

   時間があれば必要な部分も写す。

   気になるトリカブトは、採集できる場所であれば標本を作る。

   標本を作った株は必ず撮影もする。

   こうしておくと自分が同定できない場合でも、トリカブトの分類を専門にやっている学者に聞けば

   確実に名前がわかるからである。





   トリカブトの分類は難しい。

   難しいからこそ面白味もある。




   
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   画像はクリックすると大きくなります。

   今回はエゾトリカブトと最後のエゾノホソバトリカブトの2枚の画像はデジカメ

   その他の画像は携帯電話に付いているカメラで撮っています。

   撮影は2010年8月25日 北海道の大平山で。 



   

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この記事へのコメント

2010年09月08日 19:57
みかんさん、こんばんは。私のブログにもお越しいただきありがとうございました。
さて、今回のブログですが、私へのご指導と承りました。気持玉に、恐れ入りましたというのがあれば10回ほど押しているところです。
早速私の霊仙山でのトリカブトも葉の写っているものに差し替えたところです。やはり、基本が大事と再認識いたしました。
トリカブトは難しいですが、少しずつ勉強していきます。
今後もよろしくお願いいたします。
アライグマ
2010年09月08日 20:40
今晩は((((((((^^;
σ(^^;)は初めからトリカブトは判別しないことにしています。
難しいものヽ(´ー`)ノ
(ーー;) 「トリカブトの仲間」で良いことにしています。
公園で新芽を見てもどうせ花の頃には管理事務所か何かで摘み取ってしまうから見なかったことにしよう。
(* ̄0 ̄)/ でも、花屋でトリカブトの花を切花として売っているのを見たときは、ぶっ飛びました。花屋で爆弾を売っているようなもの(ーー;)
まー園芸品種の花たちは殆どの人が知らないだけで猛毒の物も多いですけど。
人士
2010年09月09日 06:25
みかんさん、おはようございます。
トリカブトで思い出すのは、トリカブトの蜜には毒があるの、それともないの?です。写真にも花にミツバチが来ているのが写っていますね。
トリカブトの毒というと根、ということになっています。葉や茎、花には?、それに蜜には?、どうなんでしょうね?
蜜は少しですが舐めた人がいますから問題なさそうです。
トリカブトの識別は難しいですね。せいぜい、葉が細いかそうでないかを見る程度ですから何もわかっていません。
みかん
2010年09月09日 08:23
mimuさん おはようございます。
トリカブトの類は、例え葉まで写っていたとしても写真だけで同定できるものではありません。正しい名前を知るには色々な部分をチェックしないといけないのです。私としてはあくまでトリカブトの一般論を書いたつもりなのですが・・・・。
トリカブトは難しいですが、mimuさんのように、1人でも多くの人が興味を示してくれたら嬉しいです。
みかん
2010年09月09日 08:33
アライグマさん おはようございます。
この白抜きの文字、読みにくいですね。こんな薄いブルーなのだからスミ載せにすれば読みやすいのにネ。文句言わないでね。アッシがデザインしているのではないので。
花屋では確かにトリカブトの切り花売っていますね。飾るくらいなら問題はないと思いますよ。花屋で売っているトリカブトは何トリカブトなのか、アッシはそれが気になってます。
トリカブトの仲間、確かに正解ですが、1歩踏み込んでみたら。トリカブトだけに地獄かも。あはは
みかん
2010年09月09日 08:49
人士さん おはようございます。
よく見てますね。エゾトリカブトの花にとまっているのはミツバチではなく、ヒラタアブだと思います。トリカブトの受粉はもう少し大きいマルハナバチの仲間によってなされます。
トリカブトの花の蜜はうっすらと甘いですよ。舐めたのは私です。あはは。蜜には毒はありませんが、トリカブトは根に猛毒があり、もちろん葉や茎や花にもありますよ。私は中学生の時に飼っていたウサギにトリカブトの葉が1枚紛れ込んだ草を与えてしまい、1時間もしないうちにウサギは死んでしまい、トリカブトの怖さを実感しました。その時のトリカブトはオクトリカブトでした。
ですが、サンヨウブシのように、ごく稀に無毒のトリカブトもあります。トリカブトの毒は、人間の致死量をはるかに越える猛毒なので、私は観察会などの説明では、どのようなトリカブトであれ、トリカブトは猛毒です。と説明しています。
たかようじ
2010年09月09日 10:29
見れば見るほど 妖しい魅力の ある花ですね。
今から 17,8年前 北アルプスに挑戦、
おっかなびっくりの白馬岳。雪渓をヒイヒイ
登りつめると、そこには一面のお花畑。
一際 目立った 薄紫の優しげな花。
名を尋ねると”トリカブト”。
丁度殺人事件があり、興味津津だった花。
ああ怖いと言いながらも 妙に魅かれたことを
思い出します。「美しい花には 毒がある」
みかん
2010年09月09日 17:51
たかようじさん 今晩は。
白馬岳の葱平ですね。あそこのトリカブトはミヤマトリカブトですが、かつてはハクサントリカブトの名前で呼ばれていました。晩夏から咲き出すミヤマトリカブトは妖艶な美しさがありますね。
アライグマ
2010年09月09日 20:29
トリカブトの葉一枚でウサギが即死ですか。
すげーーー
ヘ(^◇^;ヘ)(ノ;^◇^)ノ

これこれ、そこの人、あの人に一服とか考えちゃ駄目だよ。
ケイ
2010年09月10日 00:05
みかんさん こんばんは。
トリカブトの仲間が日本に40種類もあるなんて驚きです。
こちら(私の行動範囲)で見るものは、ほとんどがツクバトリカブト。花柄の毛の質が違うものがもう1種類あるぐらいです。 

内容に関係ないことで申し訳ありませんが、コメント欄…淡いブルー地に白文字はとても読みづらいです。
出来ましたら文字色は濃い色でお願いします。
さなえ(花の庵)
2010年09月10日 07:23
みかんさん、おはようございます。

台風は何事もなかったでしょうか?
こちらを通るので、心配していましたが何事もなく通り過ぎほっとしてます。

たくさんの種があるのは知っていましたが、同定の仕方などさっぱりわからず。
自生のものでは、3年前千畳敷カールで、キタザワブシとガイドのおじさんが教えてくれたもの。

伊吹山のトリカブト、そして今年の春ミスミソウの山で見つけたトリカブトの葉の群生。
そろそろ花が咲いているかなと思っているのですが、はたして行けるかどうか。
雪解けのミスミソウを見に行くのに難儀した山なので、どうしたものかと思案しています。
だめなら、登山道のものを見てこようと思っていますが。

今年は熊の出没情報が、例年の3倍以上も多く・・・・
山にどんぐりも少なく、栗の実さえ猛暑で落ちてしまいました。
動物にも受難の夏のようです。

トリカブトに猛毒があることを知って矢に利用したアイヌの方たち。
どのようにして猛毒があるのを知ったのでしょうか。
アザミの歌
2010年09月10日 09:53
みかんさん、おはようございます。
やっと初秋らしく朝晩がしのぎやすくなりました。

何処の山でもトリカブトの仲間ははしっかり残っていますね。
最近はツリフネソウも鹿の食害なのかあまり見なくなりました。
長野の山で出会ったきりトリカブトの仲間は昨年初めて地元の山で咲いているところに出会いました。
カワチブシらしいのですが、やはり見分けは難しいのでアライグマさん同様にトリカブトの仲間としてファイルしています。(^^;)
みかん
2010年09月10日 14:56
アライグマさん こんにちは。
植物の中では最も恐ろしいのがトリカブトでしょうね。こんなこと書いても大丈夫かな。成人の致死量は3~6ミリグラムだそうです。1本のトリカブトで相当な数の人を殺せることになる。でも毒草=薬草ですから、最近の研究では、細胞性免疫力を高める効果が確認されているそうです。
たかようじ
2010年09月10日 15:01
再訪問で ごめんなさい。
はじめましてから日が浅いので、みかんさんの 前の記事に
目を通しています。そうしましたら、2007年10月3日
「カワチブシ」で トリカブトの 詳しい説明が 載って
いました。皆さん ご存知かも知れませんが、嬉しくて
書き込みました。
みかん
2010年09月10日 15:05
ケイさん こんにちは。
このブログのコメント様式は、事務局の既製のものなので、ブロガーはたくさんある中から選ぶことしか出来ません。自分で文字色を変えることは出来ないのです。トップ画像に「空と雲」を選ぶと必然的に白抜きになってしまうのです。読みにくいですが、ごめんなさいね。
みかん
2010年09月10日 15:36
さなえさん こんにちは。
こちらは台風による雨もわずかで、きょうも朝早くから水遣りに追われています。台風が来ると言うので、大事な鉢を家の中に避難させましたが、避難させるまでもないほどでした。
とは言え、台風によって大きな被害に遭われた地方の人達には、心からお見舞い申しあげます。

ところでアイヌの人たちが狩猟に使った毒矢には、溝が掘り込んであるのが特徴です。そこにエゾトリカブトやオクトリカブトの根から取った矢毒を塗って、ヒグマやアザラシ、クジラなどを狩った、とアイヌの民俗誌は伝えています。
面白いのはその製法で、これはそれぞれの家に伝わる秘伝があって、毒の強さを試すために、笹の葉にその毒を塗って舌の先に貼り付け、葉を通して舌に感じる強さで試したり、左手の小指と薬指の間にはさんで、その時の痛さの程度によって判断したり、またトリカブトの毒だけではなく、テンナンショウやニガキなどの他の植物を混ぜ込んだり、クモや魚の毒なども混ぜて使うことも多かったようです。自然にあるものを工夫して様々なモノを作り出したアイヌの民の生活は、知れば知るほどスゴイ民族なのだと感じます。
みかん
2010年09月10日 15:53
アザミの歌さん こんにちは。
カワチブシは花柄が無毛なので、花柄を見るだけでも見当がつきますよ。花柄が無毛なのはサンヨウブシなど限られた種類だけなので、割と覚えやすいポイントになると思います。
暑いのは今週いっぱいくらいだと良いのですが、昨日近くを散策したのですが、例年より花の種類が少なく、ちょっとガッカリでした。今年の異様な暑さも影響しているのかも知れません。
みかん
2010年09月10日 16:09
コメント欄の文字が読みにくい、という意見が多いので

デザインを変えました。
みかん
2010年09月10日 16:18
たかようじさん 再訪問も歓迎ですよ。
ブログよりコメント欄の方が面白いこともありますから、あはは。
コメント欄が皆さんの交流の場になれば、というのもみかんの狙いのひとつでもあります。
わざわざ古いブログをPRしていただき、ありがとうございます。
fu-co
2010年09月10日 17:40
みかんさん、こんにちは!

このところ、落ち着いてパソコンに向かう時間がなかったので、久しぶりに訪問させていただきました。
未読だった記事も順に読ませていただき、特にエゾアジサイとヤマアジサイの識別ポイントなどは興味深く拝見しました。
8月の鑓温泉からの下りで見ごろのアジサイに出会ったのですが、名前に自信がなかったのでブログには載せずにいました。
そのアジサイは多分エゾアジサイだったようです。
とてもタイミングの良い記事で助かりました。

それと、トリカブトは難しく私にはお手上げ状態なのですが、この季節になると毎年、何とかして識別できるようになりたいと考えます。
そのためには、少し努力が必要のようですね!!

今回も八方と大出原を下った場所に見事に群生していましたが、写真も撮らずに素通りしてしまいました(疲れもありましたが…)ちょっぴり後悔してます。
ポイントは毛の種類と葉ですね!!メモメモ…

どうもありがとうございました。


みかん
2010年09月11日 22:18
fu-coさん 今晩は。
鑓温泉からの下山時に沢沿いで咲いているのはすべてエゾアジサイです。猿倉近くまでずっと咲いていますね。
トリカブトは少し難しくて、大出原のあたりはミヤマトリカブトが多いですが、鑓温泉のテント場の下辺りからはヤチトリカブトも出てきます。さらに下って行くと、かつてはオチクラブシと呼ばれていた、ミヤマトリカブトの下垂タイプが現れます。白馬のトリカブトは、ちと面倒です。
トリカブトは被写体としてもとても魅力的ですから、是非挑戦してみてください。
ケイ
2010年09月12日 00:03
みかんさん こんばんは
コメントの文字色 やはりこのほうが見やすいですね。
ありがとうございました。早速、皆さんのコメントも読ませていただきました。

たかようじさんのコメントで紹介された2007年10月3日のブログ(カワチブシ)、早速読ませていただきました。
この頃のブログは興味ある身近な植物が多くとても参考になりました。とりあえず近辺の日付をざっと見ましたが、種子の出来るヒガンバナ、キハギ、アイナエ等々。特にアワコガネギク(私はキクタニギクで覚えましたが)のコメントは興味があります。印旛沼近くの谷津の農道脇に見られるものは、はたして国産なのか中国産なのか・・・・
限られた地域だけしか見ていない私にとり日本全国を見られているみかんさんのブログを見ることは、凝り固まりそうな頭を砕いてくれます。
図鑑などと違い、生きた情報を見られるのが嬉しいです。
折を見てその他の過去ブログも読ませていただきます。
アザミの歌
2010年09月12日 08:20
みかんさん、おはようございます。
たかようじさんがお知らせ下さったカワチブシを拝見致しました。
とてもよくわかるご説明で私の個体もカワチブシと断定できました。
花弁と思っていたのが萼片だったのですね。
たかようじさん、ケイさん、みかんさん、有り難うございました。
みかん
2010年09月17日 21:20
ケイさん 今晩は。
コメントがだいぶ遅くなりました。しばらく北アルプスに出かけておりました。
コメント欄の文字は読みやすくなったのですが、タイトルのところの画像が季節にあっていないヒマワリなのが気になっています。
過去のブログも読み返して見ると面白いものもあるので、お暇な折にでも読んでいただけたら幸いです。時々随分過去の記事にコメントが付いたり、気持ち玉がついたり、あまり今の季節と関係なく読んでいる人も多いようです。季節にそれほどこだわる必要がないのかも知れません。
みかん
2010年09月17日 21:28
アザミの歌さん 今晩は。
コメントを書くのがすっかり遅れてしまいました。みかんは撮影に出かけると何日も家に帰らないことが多いので、コメント返しが遅れてしまうことがあります。事情を御察しの上、お付き合いください。
さてカワチブシのブログですが、これはトリカブト入門のために書いたものです。トリカブトの花の造りがわかってもらえればいいな、という気持ちで書いたものです。お役に立てたようで何よりです。