みかんの花日記

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zoom RSS 里山の現状   ササユリを例に

<<   作成日時 : 2017/06/13 17:06  

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 17

http://48986288.at.webry.info/200906/article_2.html


先ず上のアドレスをクリックして

かつての里山の状況を見て欲しい。

これは隣町にある私の大好きな里山である。

   2009年6月10日に、ササユリを撮りに行った時のものである。

   山の中にある水田は、まるでゴルフ場の芝生のように

   水田の土手は見事なまでに草刈りされて

   緑の稲が薫風にそよぐ今頃は、ササユリやトウカイコモウセンゴケが咲く

   なんとも素敵な里山だったのである。


   
画像



   上の画像は、その時に携帯電話でササユリを撮影中の私である。

   当時、ササユリの咲く土手はこまめに草刈りされていて

   笹の草丈もかなり低い。

   ササユリの丈も低く、本数もかなりの数が咲いていた。

   山から水が滲みだすこの土手は、ミズゴケがこんもりと茂り

   春先にはハルリンドウやショウジョウバカマがどっさりと咲く

   なんとも楽しみな場所だったのである。

   その水田に栗の木が植えられたのは、それからほどなくの事だった。

   ササユリの季節になったので、我が家からは最も近いその場所を訪れた。

   想像した通りではあったものの、ショックはかなり大きかった。


   
画像



   私がササユリを撮影している場所と全く同じ所である。

   笹薮に埋もれて、ササユリはかろうじて2本だけ生きていた。

   花が目立つように茎を持ち上げて写したのが上の画像である。

   私の背丈を越すほどの藪と化したその場所は

   土手があることさえ気がつかないほどに荒れていた。

   それにしても数本植えられている栗の木は、何ともまぁ見事に育ったものだ。


   
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   高さは7メートルほどだろうか、こんもりと茂って

   まるで森のようだ。折しも花盛り。

   この栗の木は植えられたままで、秋にも収穫した気配は見られない。

   ハルリンドウがびっしりと咲いていた土手は、もう数年にわたり草刈りがされていないので

   ともかくヒドイ藪で、その土手に生えていた木も大きく成長している。

   すっかり日陰と化したその場所に、花など咲けるはずもない。

   
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   強引に藪をかき分けて上に登ったら

   少し陽当りが良かったせいか、そこにも笹薮より頭を伸ばしたササユリが1本だけ咲いていた。

   花もつぼみもある申し分のないササユリなのだが

   よく笹にも負けず頑張ってここまで大きく育ったなぁ、と思える株だった。

   携帯電話からスマホに変わったけれど、この株の魅力を最大件に引き出して

   記念写真を撮ってあげようと思った。

   それが下の写真である。


   
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   荒れた笹薮に咲くササユリとは思えないように、誤魔化して撮っているので

   この株が息絶え絶えだとは思えないだろうが

   明らかに消えゆく運命にあるササユリなのである。

   正直、もう一か所の自生地を訪ねるのが怖かった。

   この春に来て、水田がまるっきり手入れされていない状態を知っていたからである。

   行くのを止めようか、とさえ思っていたのである。


   
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   何枚もある水田が、ことごとくセイタカアワダチソウやヨシやガマが茂って

   昔日の面影は微塵も感じさせないほどの荒れ地と化していた。

   春にはレンゲが一面に咲き、コオニタビラコなども沢山見られた棚田だったのだが

   農作業小屋につづく道も、藪となりつつあって

   ともかく歩きにくかった。

   これではササユリもダメかもしれない、との思いを胸にセイタカアワダチソウの海を漕ぐ。


   
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   こちらも笹薮の中に、花はかろうじて咲いていた。

   すでに散ったものもあったが

   何本かは咲いていた。

   5〜6本は確認できたが、かつて私がカレンダーの表紙にした株は

   藪がひどすぎて近づくことができなかった。

   ここでも、最も見目麗しい花の記念写真をスマホで。


   
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   今朝咲いたであろう新鮮な株は、2輪の花を咲かせていた。

   笹薮をかなり手で押し広げて撮影したが

   藪の中に咲いている感は否めない。

   このササユリ達を一体どう保護したら良いのか

   隣町の話しではあるし、地主さえわからない土地のことゆえ

   対処に苦慮している。


   
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   荒れてしまった棚田を目の前にして、日本の農業の縮図を見る思いがした。

   おそらくこの棚田を維持してきた高齢の方が、後継者がいないままに

   放棄せざるえない状況に陥ったのだと思う。

   悲しいことだが、これが日本全国でごく普通に起こっているまぎれもない真実である。

   日本の農業の衰退は、自然をも蝕んでいるのである。

   面識はないものの、あまりにも几帳面な野良仕事ぶりを拝見していただけに

   なんだか目頭が熱くなってしまった。

   ここに来ると心が洗われるような里山の風景は

   もう見ることができないのかも知れない。













   2017年6月12日に愛知県武豊町の棚田で撮影。

   クリックすると画像は少しだけ大きくなります。

   みなさんの忌憚のないご意見をお聞かせください。

   また、このササユリ達を維持するには、どうしたら良いか。参考となるようなご意見を歓迎します。



   私事ですが、北海道から戻り、軽い気持ちで訪れた国立病院で、明日からの10日間の入院と告げられ

   いささか面喰いました。翌日に控えていた北海道のチケットやホテルのキャンセル。来年のカレンダーの

   原稿書きなど、超多忙な時だったのですが、ともかく生まれて初めての10日間もの入院に、いかに検査の
 
   ためとは言え、ハラハラドキドキしながら毎日、頭のMRIだ、エコー検査だ、24時間心電図だと、ついでに

   自分が気になっていた足のしびれの検査などもしてもらい5月30日に退院しました。

   退院してすぐに鹿児島県の甑島に撮影に行ったりしていますように、それほど大げさな病気ではなく

   今まで飲んでいた糖尿病の薬の他に、不整脈があるので血液をサラサラにする薬を飲むようになりました。

   やはり歳なのですねぇ。

   でも年齢の割に血管はさび付いてはいませんでした。先生は脳梗塞を疑ったようでした。あはは 

   今だから笑ってすませます。

   オジイサンであることを認識しながら、まぁマイペースで続けます。入院中にスマホで追加の原稿を出版社

   に送ったり、病院でも仕事してました。このブログネタ用に、シラネアオイの事を書くつもりで準備はしていた

   のですが、またまた先延ばしになりそうです。

   


   

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コメント(17件)

内 容 ニックネーム/日時
検査入院結果、大事にいたらなくて良かったです。これからもマイペースで歩き回ってください。
やまそだち
2017/06/13 18:57
大変でしたね。お疲れさまでした。
バイ〇スピリンでも出ましたか。
まー歳ですから〜〜〜〜((((((((^^;
わが母親はまた今日も腹痛が出てレントゲンの結果軽度の腸閉塞イレウスと診断されました。
またかよ〜〜〜〜
でも、今回は薬を出されて3ッ日間様子を見て駄目なら入院という事で。
いよいよ端境期で見るものが無くなって来たのでスカシユリでも見に行こうかなと思っています。
(* ̄∇ ̄*)
アライグマ
2017/06/13 20:02
千葉の郊外でも同じような状況です。
昨年まで耕作されていた畑や田んぼが翌年に荒れ果て,悲しい姿になっています。
農業を継ぐ人材がいなくて荒廃していくことに,植物以外の観点からも危機感を覚えます。
雑木林もどんどん無くなり,小規模な宅地分譲地やコンビニになっています。
人口減少し,空き家も増えているのに…。

10日間もの検査入院,大事に至るようなことにならず安心しました。
これからも体調に気をつけて各地の植物を我々に見せてくださいませ。
はるこ
2017/06/14 14:38
検査入院、大変でしたね。しばらく更新が無かったので、心配しておりましたが、大事にならなくてよかったです。
こちらでは悲しい出来事がありました。にゃんたが、天国に虹の橋を渡って逝ってしまいました。17才と高齢ではありましたが、元気だったのでもうしばらくは一緒に居られると思っていました。野良猫にヤられ、その傷が原因で亡くなりました。人なっこい猫で、いつも家族の傍にいたにゃんたでしたので、淋しく辛い毎日です。
武豊町のササユリの花も悲しい状態になってしまったのですね>_<ハルリンドウやショウジョウバカマが咲きモウセンゴケの光る土手は、もう目にする事は出来ないのでしょうか。
武豊町といえば、壱町田湿地がありますよね。フェンスで囲まれ普段は入れず、希少種がしっかり保護されています。ササユリなども、滅多に見かける事ができない植物です。里山のこのような状態が続けば、いずれ保護の対象になりかねません。専門家のみかんさんが働きかければ、武豊町も何か行動を起こしてくれないでしょうか?壱町田湿地に携わる人の手を借りて、何かできないものでしょうか?
すみません!にゃんたのただの願望です。
みかんさん、どうぞお身体には気をつけて活動して下さい。素敵な植物を楽しみににしております。
にゃんた
2017/06/14 20:01
以前に、里山は、程良い人間の手が入らないと維持できないと言われてましたが、まさに、その通りなんですね。
後継者問題って、農業だけでなく、こういった環境保全にも大きく関わってくるんですね。

ササユリの由来が、笹の葉に似ていると言われても、比較した事がなかったので、2009年の記事を見てビックリしました。
矢印が付いてても、「同じやん」と思ってしまいました。(^^ゞ

しばらく入院なさってたとは驚きました。
でも、入院中でも仕事なさってたり、退院後、スグに、撮影に行かれたりなので安心しました。(^^)
yoppy702
2017/06/15 16:29
おはようございます。

二つのびっくりです!!
一つはまさかの入院とは!!
確かに私たち(スビバセン)年を重ねてまして
あちこちがさび付いてます〜(泣)
検査入院はきついですね。

でもアハハハ・・と笑ってられるので安心(ひとまず)

もう一つの里山の変貌。
これって(ブルータスおまえもか)
意気込んで出かけてがっくりすることがありますね。
地主さんの都合なのでなんとも言いがたいですが
植物をこよなく愛するみかんさんにとっては
ショックも大きいですね。
私のような者でもショックなんですから。

私事ですがいつものサンライズポールウォーキング。
揖斐川右岸河口から16キロくらいの河川敷には
春になるとムラサキサギゴケが一面に咲き
マツバウンランやヒナギキョウがゆらゆら〜。
なのに見頃だ!!と思ったら
河川敷でラジコン飛行機?のグループが
草刈り機で一掃するんですよ!!

長々とスビバセン~。

お体お大事に〜。
ぐーま
2017/06/16 08:03
検査入院の結果、大ごとにならなくてよかったですね。
ご自分の身体のこと知る良い機会だったのでは? なあ〜んて・・・
大ごとになる火種は抱えているのですから、この夏は何が何でも水分補給には気を使ってくださいね。撮影に夢中になるとついついわすれてしまうのは目に見えていますから・・・

急激な里山の変貌を目にすると何とも言えない気持ちになります。
後継者不足の結果、足も踏み入れられないような藪になっていることも多々ありますが、それより、いつの間にか畑地転用されたり、山野が切り開かれたりで太陽光発電のパネルが立ち並ぶ単調な景色に置き換えられていることが多くなり、腹の底から違和感を覚えます。
クリーンエネルギー? 緑がなくなっている! 
これでいいのかなー???
ケイ
2017/06/17 00:40
やまそだちさん こんにちは。
相変わらず撮影やら、ネガ探しやら、原稿書きやらで多忙です。
やっとコメント返しが書けます。
ご心配いただきありがとうございます。マイペースで歩き回ります。
みかん
2017/06/20 11:53
アライグマさん こんにちは。
コメント返しが遅くなりました。今年は暇な予定のはずだったのに、なんでこんなに多忙なのか、超がつくほど慌ただしい毎日です。
ジイサンは爺さんらしく、と思っているのですが、何故か新聞社や出版社にこき使われています。これで原稿料が高いのならホクホクなのですが、昨今の出版不況ですからねぇ。まぁガンバリます。
みかん
2017/06/20 11:58
はるこさん こんにちは。
やはり千葉でも同じような状況ですか。日本各地で同じようなことが起こっているようですね。日本の農業人口の平均年齢が65歳以上、と聞くと何だかゾッとします。我々が普段食べているお米や野菜や魚は、本当にこれからも大丈夫だろうかと心配になります。
各地で荒れてゆく里山を見るにつけ、心配の種はつきません。
みかん
2017/06/20 12:05
にゃんたさん こんにちは。
命に限りがあるとは言え、かけがえのない家族(猫)との別れは、さぞかし辛かったことと思います。我が家にも18歳と8ヶ月の高齢の猫がいますので、今は1日でも家を留守にすると、とても心配です。元気で長寿を全うして欲しいと願っています。
隣町には壱町田湿地が厳重に保護されていますが、保護に携わる人の数はそれほど多くはないと思います。以前は時々は関係者の方と中の植物を調べたりしていましたが、その方が亡くなって以降、足が遠のいています。個人所有の里山は、やはり地主の協力がないとなんともなりません。種子での系統保存は考えているのですが。良い方向にだけは持っていきたいと思っています。
みかん
2017/06/20 12:44
yoppy702さん こんにちは。
里山の荒廃は色々な問題をはらんでいます。ただ単に農作物の収穫が無くなる、と言った直接的な問題だけではなく、自然荒廃から種の絶滅に至るまで、頭の痛い問題だらけなのに行政による解決策は、決して進んでいるとは思いません。年を追うごとに耕作放棄地が増えている現状に対して、何らの解決策が見いだされていないのです。立場の違う人間ひとりひとりが、今自分にできることを真剣に考える時が来ているような気がします。
みかん
2017/06/20 12:56
ぐーまさん こんにちは。
昨年ですべての仕事を辞めて、全くのフリーになったはずなのに、何故か多忙な毎日です。撮影にも思うように出掛けられていません。そんな訳で「野の花」の人達との散策もお預け状態なのです。すみません。
毎日のジョギングでの体力づくり、すごいなぁと感心しています。狐に会えたり、のハプニングもあることですから、やはりやめられませんね。
7月にはヤマユリを訪ねたい、と思っているのですが、確定ではありません。
みかん
2017/06/20 13:05
ケイさん こんにちは。
この里山の目と鼻の先には、メガソーラーと大規模な宅地造成作業が進んでいます。雑木林はすべて伐採されて、谷は埋められて、全く違った景観となっています。唖然としか言いようがありません。20数年にわたって通ってきた里山が、消えようとしているのです。
クリーンエネルギーって自然を破壊して作るものなの、本末転倒では、とアッシも強く思います。
みかん
2017/06/20 13:23
検査入院と云えども、10日間とは、大変でしたねぇ。。
本当にどうもお疲れさまでした。
でも、あまり大したことではなく、
しかも新しい処方をしてもらえて、本当に良かったぁ〜^^(喜)
ちゃんとお薬は、飲まれるのですよ〜^^(笑)
私も自宅静養中で自分のブログの維持にいっぱいいっぱい、
いつもブログ訪問に遅れます〜ホントに面目しだいもありません〜。。
ところで、このブログで初めて知って大好きになったササユリの、
惨憺たる現状に、とてもショックです。
以前、ヒメユリを見に塩塚峰に行った時、地元の方から、
「今年は、山焼きが雨で流れて出来なかったから、山のようすが違うでしょ」
と云われたことを思い出します。
私の周りには、無人の家屋がやたらに目立ち、
崩れ落ちそうになって撤去した後には、駐車場が出来てるのです。
高齢者が消えた後には、引き継ぐものは都会暮らしで,戻って来る者はまれです。
田舎は今後、どうなっちゃうのかと思います。
三嶺、石立山などは、鹿とバイケイソウしか残らないのではと、悲観してます。
山奥に怪しげな一角が出来、メガソーラーらしいと分かりました。
私は自宅待機ですが、相方が山に出かけては、怒りつつ帰宅していますよ〜(トホホ)


リサ・ママ
2017/06/25 13:51
リサ・ママさん こんにちは。
里山の変貌は日本全国どこでも同じような問題を抱えていると思います。
メガソーラーや風力発電などのクリーンなエネルギー政策は、確かに重要な要素ではありますが、なんでもかんでも、闇雲に突っ走っている感が否めません。これらによる自然破壊はもっと注目されるべきですし、人間の人体への影響などももっときちんと考慮されるべきだと思っています。
それにしてもメガソーラーパネルは、なんであんなに低い位置に設置しなければならないのか、大いに疑問を感じています。ソーラーパネルの下の空き地を活用する方法を何で考えないのか。随分と無駄をしている気がしてなりません。偉大な太陽の力を利用させてもらうのだから、もう少し頭を使ったらいいのに、とメガソーラーを見るたびに思っています。そもそもそんなに電気が足りないの、足りなかったら少し我慢をすればいいのに、と日々の電気使用量の推移を見ながら思う毎日です。
退院後、かなり多忙な毎日です。はるばるとたった1種類の撮影のために飛び回っています。きょうは急遽、西表島に1泊2日の日程を立てました。最も沖縄からの予定ですが、今飛行機の切符の手配やら宿の確保をすませたところです。貧乏暇なしって、きっとアッシのためにある言葉かも。あはは
みかん
2017/06/25 15:58
いちど、コメントしようとしたのですが、まらなったので、もうちょっと経ってからと思い、きょう、コメントしています。

手入れされていた里山の田んぼや畑が、ある年から放置され、荒れてしまったという場面には、私が住んでいる宝塚の周りの里山でもあります。
明らかに、耕作されていた方が亡くなられたか、亡くなられないまでも、農作業ができなくなったからでしょう。
いっぽうで、休耕田だったところが大規模に圃場整備され、きれいな田んぼになったところもあります。ただし、水路はコンクリートですけど。

かつての里山は、別に、人が、そこに生息する動植物を守ろうと思っていたわけではない。里山の生活に適用した動植物たちがそこにあり、それを、バランスが取れた自然と感じていた、そういうことなのかなあと、最近思います。
今、人の生活環境の変化により、里山との関わり方も大きく変わってしまった。今の里山の姿は、昔を知っている私たちから見れば、荒廃して見えますが、それは、新たな里山の自然の構築が始まっている、ということではないのか?
もう、あらがっても、仕方がない。それが、新しい、日本の自然環境の姿になるのだろうと。
そんなことを考えます。

そんなの嫌だから、絶滅危惧動植物を守ろうとする、それも、人の活動です。
果たして、そういう活動が広がって、多様性のある種が保たれるのか?そんな活動は一部の人だけで、どんどん、絶滅していくのか?
どっちなんでしょうね。

なんか、消化不良な文ですね。うまくまとまりませんでした。
ほととぎ
2017/06/26 22:24

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里山の現状   ササユリを例に みかんの花日記/BIGLOBEウェブリブログ
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