みかんの花日記

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zoom RSS 藤原岳花紀行   春の兆し

<<   作成日時 : 2013/03/04 00:12   >>

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   昨日は雪が降ってましたよ、とお寺の住職さんは話してくれた。

   山はまだ真っ白な冬の姿

   吹き降ろしてくる風は限りなく冷たい。

   浅い春を求めてここまでやってきたが

   めぼしい花は見つからない。




   
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   田んぼの土手でやっと見つけたセリバオウレン

   例年通りだと、もうかなり真っ白く咲いているはずなのだが

   咲いてはいるものの

   まだ多くが頭を持ち上げてきたところ。

   雄花と雌花が仲良く並んで咲いていた。




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   花期が早いオニシバリも

   大部分がまだつぼみ

   左の画像はやっと見つけた花をアップで狙ったもの

   この花は緑色をしていて、決して目立つ花ではないが

   鼻を近づけるとほのかな香りがある。

   花の形からもわかるようにジンチョウゲ科である。

   同じジンチョウゲ科にコショウノキがある。

   藤原岳の山麓には、コショウノキが非常に多い。

   今年は春が遅れているものの

   コショウノキなら間違いなく咲いているだろう、と思ってやってきた。




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   だが、どんなに日当たりの良い山の斜面を探しても

   1輪も咲いている株はなかった。

   そういえばマンサクの花もまだ目に付かない。

   花期の早いヤマアイでさえ、まだやっと芽が立ち上がってきたばかりなのだ。

   ダウンジャケットを羽織って歩いていても、寒い。

   風が冷たい。

   浅春とも呼べないような季節である。




   
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   かつてはスハマソウもたくさんあった。

   2年ほど前に、花で白く見えた場所に行って見た。

   花どころか、葉さえも見当たらない。

   犯人は鹿である。

   ここ数年の鹿の食害は、眼にあまるものがある。

   林床はまるで芝刈り機で刈り取ったように何もない。

   カンスゲの葉さえもことごとく食べられている。

   落ちているのは鹿の糞ばかり。

   花の名山ともいえる藤原岳は、今、危機的状況にある。

   雪で倒れた竹の葉まで、鹿の背丈の範疇にあるものは

   ことごとく食べられている。

   たった1輪だけ咲いていた上の画像は証拠写真

   右下に見える黒いものは、山から水を引いたホースである。

   ホースが邪魔をして食べにくかった株である。

   ホースに沿ってつぼみは点々とあったが

   もはや風前の灯火。

   いま全国的に問題になっている鹿の食害

   なんとか良い方法はないものだろうか。




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   フキノトウだってもちろん鹿の大好物

   あちこちに食べられた痕があったが、人家近くの土手には

   かろうじて食べられなかった運のいいフキノトウが

   いくつか出ていた。

   今夜の天ぷらの材料に、と考えていたのだが

   今年は鹿に先を越されてしまった。

   可哀想で摘むことはできなかった。

   めぼしい花がないので、少しくだって

   セツブンソウの花を見に行くことになった。




   
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   セツブンソウだけはどっさり咲いていた。

   この場所は民家の土手のような場所なので

   花盗人も手が出せないのである。

   かつて藤原岳の中腹には

   上の画像の20倍くらいの大群落があった。

   登山道の右も左も真っ白で

   まさに花の絨毯だった。

   その場所はある年、業者にごっそりと盗まれてしまった。




   
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   今ではこの程度の群落しか残っていない。

   セツブンソウは石灰岩との相性が極めてよい植物である。

   全山石灰岩の藤原岳には

   いたるところに画像のような群落がある。

   とはいえ、普通に登山道を歩いていて、どこにでもこのような群落があるわけではない。

   花の季節に藤原岳を訪ねたからといって、誰もがこんな光景を

   目にできるわけではないことをお断りしておく。




   
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   セツブンソウのかたわらで夢中で写真を撮っていると

   パラパラと雪が降ってきた。

   山の上ではかなり降っていることだろう。

   朝には見えていた山頂付近が、すっかり雪雲に覆われてしまった。

   3月の声を聞いたというのに、まだまだ寒い。

   だが時折射す陽射しの中で

   セツブンソウはほほ笑むように咲いている。




   
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   鼻水をすすりながら、あちらの株、こちらの株と見てまわる。

   セツブンソウを写す時には、毎度のことだが、きりがないのである。

   撮っても撮っても、次から次へと撮りたい株が現れる。

   アレも撮りたい、コレも撮りたい、と本当にきりがないのである。

   それだけ魅力的な被写体であることも確かだが

   冬の間は撮る花が少ないので、いきおい早春の花になると

   夢中になってしまうのである。




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   セツブンソウは2月にも愛知県のものを紹介したが

   私の好みから言うと、葯の色が紫色のこのような標準的なものが好きである。

   それゆえ、撮っても撮ってもきりがなくなるのである。

   セツブンソウも遷移があるが

   きょう立ち寄ったこの場所は、環境は極めて良好な場所だった。

   実生苗もたくさん育っていた。




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   セツブンソウは種子がこぼれると

   1年目には上の左画像のような丸い葉を出す。

   2年目以降には右画像のような切れ込みのある葉になる。

   葉で光合成を行い地下の球根が充実してくると

   4年目頃から花を咲かせるようになる。

   地下には小指の頭ほどの球根があり

   そこから2〜3本の花茎を出すのである。




   
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   今年は藤原岳の山麓のセツブンソウの花期も

   例年よりはかなり遅れている。

   石灰岩の露出する場所には

   まだつぼみがふくらみかけた株がどっさりとあった。

   しばらくは山麓の花も楽しめそうである。




   
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   セツブンソウの撮影を終えて、山道を下ってくると

   流れの側でセントウソウが咲き出していた。

   小さなセリ科のこの花も、他の花の先頭を切って咲く早春の花である。

   山からの小川はさらさらと流れ

   時たまキラキラと光る。

   吹く風は冷たいが、まるで水温むような光りの春が

   そこに輝いていたのである。




   
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   撮影は2013年3月3日 三重県の藤原岳の山麓で。

   撮影はすべて携帯電話についているカメラでの撮影です。

   クリックすると画像は大きくなります。

   特に群落写真は大きな画面でお楽しみください。

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コメント(27件)

内 容 ニックネーム/日時
みかんさん、こんばんは。

ご無沙汰しております。
鹿の食害は大変ですね〜郡内でも鹿の被害が出ているところはあります。

今年も節分草に会いに行きました。こちらの方も草花の開花が遅れておりますが、今日は良いお天気で楽しむ事ができました。
(昨年は寒くて、みるみるうちに、雪が降り続いて帰宅途中の自動車道も冬用タイヤ以外は通れない状態になりましたが・・・)

3月はイズモコバイモのボランティアが始まります。
山陰は今年は雪の量は少なかったですが、気温が低い日が多くて、草花の開花が遅れております。ヤマアイも蕾が多く、セリバオウレンもぼちぼちです。
その他、ヒメオドリコソウ、ホトケノザなどの花も送れています。
ハコベとオオイヌノフグリが少しづつ見れるようになりました。
かげろう
2013/03/04 01:04
こちらも石灰岩地を昨日歩いてきました。Hさんも一緒です。
目的はチョウセンナニワズでした。これはよく咲いていましたがコショウノキは蕾ばかりでした。別の場所では満開でヤチマタイカリソウ・ナツトウダイ・シコクハタザオまで開花していました。
スミレも多くて春に突入の様相です。

鹿はこちらもものすごく多く対策は打っている場所もありますが被害が大で消滅の植物が多いです。
もう少しすると石鎚山の花もやられそうで心配しているところです。
ネット保護されて復元した三嶺のさおりが原のマネキグサのようになるところはまだ少ないのが現状です。
山に登るたびに切なくなることが多いです。
流れ星
2013/03/04 10:21
鹿の食害ねーーー
数日前の新聞だったか3日間限定で地元の猟師と自衛隊とで鹿を間引いているらしい。とはいっても3年前に始めて初年度の初日は収穫ゼロ、今年は28頭だったとか。大金使ってそれだけかよって声が聞こえる。チャンと猟師を育てれば安く済むんだけどとかね。狩猟は遊びだと考えているのか狩猟税とかがかかるらしい。年老いた猟師がどんどん引退していくのに若い猟師が増えないので捕獲目標を幾ら増やしても目標に達することは無いらしいね。
(〜〜;)
あまりの素人にやらせると人を撃っちゃったり花を踏み潰したりだしね。
それに鹿などの獣肉の中には肝炎ウィルスがあることがあるから処理にも気を使わないと。
アライグマ
2013/03/04 10:32
かげろうさん こんにちは。久しぶりですね。
山陰は今年は雪が少ないらしいですね。東北地方の日本海側や北海道は豪雪だというのに、不思議な感じがします。遅れているとはいえ、いよいよ花の季節の到来ですね。今年もボランティアに参加ですか、ご苦労様です。イズモコバイモを見に行く人も増えているようですね。多くの人が見学して、植物を大切に思う気持ちが強まれば、これに勝るものはないですね。陰ながら応援しています。
みかん
2013/03/04 12:43
流れ星さん こんにちは。
そちらでもコショウノキはまだ咲いていませんでしたか。やはり今年は遅れているのですね。でもこちらよりは花が咲き進んでいる気がします。行かれた場所は四国ですか、それとも岡山あたりでしょうか。ヤチマタイカリソウは三重県の藤原岳山麓にもあるのですが、まだ芽も出ていませんでした。特産のタキミチャルメルソウも葉だけで、花茎はまだあがっていませんでした。
鹿の食害問題は全国的なものですが、ネットで覆った場所のものは屋久島などでも植生が復活しています。ですが、この方法では根本的な解決にはなりません。猟師に頼らず檻を仕掛ける最新の方法なども開発されてきましたが、植物が絶えてしまう前に、早く普及が進んで欲しいものだと考えています。
みかん
2013/03/04 12:54
アライグマさん こんにちは。
鹿に限らず猿などもそうですが、動物による食害はひどいものがあります。作物の被害が多いと自治体などでもそれなりの行動を起こしますが、大自然が相手の植物に関しては、対応も二の次になっているように感じます。老齢化した猟師に頼らない新しい方法も考えられてきているので、一網打尽の檻の普及が早く広まって欲しいと思っています。黒塀で覆われた檻はコンピューターで管理され、イノシシや鹿が暴れることもないので食肉の加工もしやすいとか、これも地元のテレビ放映からの受け売りですが、値段が高いこともあり、この一網打尽の檻は、まだ数台しか売れていないとか。もっと全国区規模でPRすればよいのにと、個人的には思っています。
みかん
2013/03/04 13:07
みかんさん こんばんは〜

藤原岳も鹿の食害なんですか
九州でもアチコチで、鹿の食害で困っていますが、全国的なのですね
長崎県では南部でも、鹿の食害は深刻なのですが北部では、まだ猪の被害が多く鹿はいないようです
今年は花の開花が遅れているのですか
コショウノキ、こちらでもやっと咲きだしました
蕾の木を見つけてから何度見に通ったことでしょうか
やっと5部咲きくらいでしょうか、なかなか咲きませんね
いっしい
2013/03/05 21:59
こんにちは、
藤原岳は5年前に一度行ったきりですが、フクジュソウの時期で山頂にわずかにセツブンソウが咲いていました。
それにしてもすごい群落ですね。昔はこんなものではなかった、とはほうぼうで聞くフレーズですが残念なことです。

一年目の葉っぱの形を教えていただきありがとうございました。日曜日に山梨でセツブンソウを見てきたのですが、気がつきませんでした。こんど気をつけて観察してみます。
ridge_line
2013/03/05 23:36
いっしいさん 今晩は。
イノシシは作物には甚大な被害を与えますが、自然の植物に関してはユリの根を掘って食べたりはするものの、植物が絶滅に瀕するような甚大な被害は少ないようです。ですが鹿は食べられるものはことごとく食べつくしてしまうので、今、全国的に鹿の食害がいちばん問題になっているのです。
コショウノキはやはりそちらでも開花が遅れていますか、やはり春の花の開花の遅れは全国的のようですね。初めて野生のコショウノキを見た時に、ジンチョウゲの白花と間違えたことなどが、懐かしく思い出されます。
みかん
2013/03/06 00:42
ridge_lineさん 今晩は。
環境の良い場所では、セツブンソウの花の季節にはどこでも実生の葉が必ずありますね。1年目は親とは似ても似つかぬ1枚葉なので、知らないと何の葉だろうと思うかも知れません。種子も真ん中が凹んでいて面白い形をしていますよ。継続して観察していると、いろんなことがわかってきて、また楽しみが増えますね。
みかん
2013/03/06 00:51
名古屋の大学に入学し、生物系サークルに入って、新歓合宿で初めて藤原岳を訪れた時の感激は忘れようがありません。世の中に、こんなに花であふれた山があったのか!大げさでなく、そう思いました。
その後、学生時代の4年間で、何度登ったことか。
社会人になって、名古屋を離れてからは、訪れる回数もぐっと減りました。最後に訪れたのは、ニフティのオフでしたから、15年ほど前になってしまうでしょうか。
訪れるたびに花が減っている感はありましたが、今、シカにやられていると聞いて、かなりショックです。
久しぶりに訪れてみたいような、でも、訪れてがっかりしたくないような、複雑な気分です。

シカの食害から守るには、シカを獲るしかないでしょう。シカを獲って、肉や皮や角を販売し、できれば、産業ベースに乗せる。私の出身の田舎(愛知)でも、シカやイノシシを獲って、ソーセージを作って販売など、試みているようです。
兵庫の山々も、シカは多いです。林床は、きれいに下草刈りをしたように食べられ、残っているのはハシリドコロとトリカブトの新芽ばかり。残念ながら、そんな景色をよく見ます。
ほととぎ
2013/03/06 01:36
みかんさん、こんにちは!

鈴鹿の山は御在所と御池岳ぐらいしか登ったことがなく、春の藤原岳はいつかは登ってみたい憧れの山です。
花の名山として名高い藤原岳も鹿の食害に悲鳴をあげているとは考えが及びませんでした。
これこらハンターを養成するのも時間がかかるでしょうし、若い人たちが野生動物を仕留める行為に違和感を持っていることも後継者が育たない要因になっていると聞きました。
なんとか自然のバランスが保たれる良い方法が見つかるといいのですが…

寒かった冬から突然暖かくなり、草花も面食らっていることでしょう^^;
それにしても、セツブンソウ綺麗ですね〜うっとりです。
fu-co
2013/03/06 12:17
ほととぎさん 今晩は。
藤原岳はまだほとんどが雪に覆われていて真っ白です。鹿たちは山麓周辺の植物をことごとく食べに来ているのです。野菜の植わった畑や民家の庭などは、ネットで覆われている場所が多いですね。雪解けとともに鹿たちは、だんだん山へと登って行くのだと思います。エゾシカのように樹皮をはがして食べるまではまだいっていませんが、それも時間の問題かも知れません。
3月の中旬には、雪の中から咲き出すフクジュソウを狙って、また藤原岳に登ってきます。4月のキクザキイチゲの頃も良いし、藤原岳はやはり花の名山です。
みかん
2013/03/06 20:51
fu-coさん 今晩は。
鹿の食害問題は日本全国で同時多発的に起こっていて、PM2.5どころの話しではないのですが、人間は命にかかわるような問題でないと、大騒ぎしないようです。異状に増えた鹿の問題は早急な対策が必要なのに、その動きの鈍いことに腹立たしい思いでいます。今こうしている間も鹿の食害は進行しているのです。
今週は暖かい1週間になるようなので、これで春の花は一気に咲き進むでしょうね。昨日は東京の環境省と出版社で打ち合わせを済ませ、きょうは高尾山の木下沢にでも、と考えていたのですが、あわただしく日帰りとなりました。こんな暖かな良い天気の日には、デスクワークは地獄です。
みかん
2013/03/06 21:10
みかんさん、こんばんは。
春本番と言ったところで今日は暖かかったですね。
やはり藤原岳のセツブンソウは凄い群生ですね。♪
こんな場面にに出会うと感激して私なんかは気が散ってまともな映像が撮れないで終わりそうです。(^^;)
今年はパジェロミニに買い換えたので行けそうかと期待していたのですが、アッシーくんの体調がいまいちで無理なようです。
行ったところで多分見つけられそうもありませんけれど。(笑)
鹿の食害は悲しいですね。
何か良い手立てがあるといいですね。
やはり共存して行くには間引きも必要と私は考えています。
牛の肉より鹿肉の方がコラーゲンもあり体にいいので、わざわざ飼育して殺して食べる牛よりも良いと思うのですけどね。
すました顔をして残酷なことを言う私でした。(^^;)
アザミの歌
2013/03/06 21:38
アザミの歌さん 今晩は。
このセツブンソウの群落は駅から歩いて行ける距離にあります。車では道が細いうえに駐車場もないので、私は歩いて行きました。他の場所ではまだ咲いていませんでしたし、山の上の方のものは、まだ雪の下ですね。藤原岳のセツブンソウは3月いっぱいは楽しめます。
北海道ではエゾシカの缶詰なども売られています。値段が安く、大和煮などはなかなか美味しいですよ。ですが他の地域ではジビエとして料理などには利用されていますが、まだまだ鹿肉の流通は一般的ではありませんね。山で捕獲された鹿肉が普通に出回る日を楽しみにしています。
アザミの歌さんに教えてほしいことがあります。お暇の折にこのブログのトップページから私宛に連絡をいただけませんか。よろしくお願いいたします。
みかん
2013/03/06 23:15
みかんさんこんばんは、というか日付が変わってしまいました。
昨日は暖かく絶好の観察日和。昨年より遅く出かけたのですが正解でした。
今年はウサギの食害も少なく、足の踏み場もない程の花花、緑濃い葉があるセリバオウレンを堪能してきました。
鹿の食害はウサギの食害どころではないようですね。
憧れのセツブンソウ、群舞の後は、決めポーズの3人組!
こんなに愛らしい花たちに囲まれたら、もう、全部撮りたくなりますよね。
次々撮りまくっても、おろそかにならないところがプロなのですね。
ケイ
2013/03/07 00:24
みかんさん、こんばんは。
今日は薪を買いに出かけた薪ストーブ屋さんの山羊のユキちゃんもヒバなどの低い枝の葉をムシャムシャ食べていました。
口が届かないところは前足で折って食べていましたから、その木は下葉が全部無くなっていました。
鹿達もこうして生きるために食べるのでしょうね。

私でお役に立つことがあるのでしょうか。(^^)
先ほどメールをさせていただきました。
アザミの歌
2013/03/07 20:20
ケイさん 今晩は。
色々と資料ありがとうございました。とても参考になりました。
ここ数日は初夏を思わせるような天候です。これで一気に春の花が咲き進みそうですね。セリバオウレンは群生すると、それこそ白い絨毯のようになりますね。春一番に咲く花はセツブンソウに限らず、どれもこれもとても健気な気がします。これから、あちらの花こちらの花と、ますます忙しくなりますね。
みかん
2013/03/08 22:57
アザミの歌さん 今晩は。
メールありがとうございました。
全国規模の鹿の食害もさることながら、小笠原ではヤギの食害が再燃しています。一時は減ったヤギもあっという間に大繁殖、貴重な植物が多い小笠原の自然が、再び脅威にさらされています。人間の身勝手から野に放たれたヤギが、また元のように増えすぎてしまったのです。特に父島がひどい状態です。世界自然遺産が泣いています。
本当はもっと楽しい話題をお届けしたいのに、なぜか愚痴ばかりになってしまいます。ごめんなさい。
みかん
2013/03/08 23:07
今日お会いしたよしよしです。
今日は偶然にお会いし、ユキワリイチゲのことも
教えていただきまして、ありがとうございました。
UPされるのを楽しみにしています。
よしよし
2013/03/09 17:02
とても詳しく書かれていて、勉強になります。
今日教えていただいたことをデジブックに書き入れました。
お時間がある時にでも見ていただけたらと思います。
藤原岳の山麓にセツブンソウの群落がありのは知りませんでした。
藤原岳に福寿草を見に行って遭難しそうになったことが
あります。(思わぬ大雪で)
友達にも紹介させていただきました。
http://www.digibook.net/d/5f95cf339158b8d5aadac3235d13d073/?viewerMode=fullWindow
よしよし
2013/03/09 21:08
よしよしさん 今晩は。
デジブック拝見してきましたよ。女性らしい細やかな映像ですね。それにしても昨年はすごい群落だったのですね。改めてビックリしました。今日はとても暖かな1日でしたね。ユキワリイチゲも満開で、充分堪能してきました。キツネノカミソリの頃もすごい群落になりそうですね。季節を変えて訪れると色々な花が見られそうです。またどこかでお会いできることを楽しみにしています。
みかん
2013/03/10 01:02
みかんさん、こんばんは〜♪
おかげさまで3月2日に退院出来まして、昨日やっとブログを再開しました。
写真にすっかり自信喪失してましたが、しばらくぶりにデジカメを持って近所を歩きましたら、毎年見慣れたサクランボやコゴメザクラやアケビなどの花々がすでに咲き出していて、少し驚き、それらをただただ無心に撮っていたら、急に元気が出てきたのです。
そして、入院の前日、道端で撮ったオニタビラコの花が、ほぼ1ヵ月後の今日は、半分以上が白い羽毛の種子になり、黄色い花は花でますます元気に咲き続けてるのを見ると、どんなに拙くてもいいから自分もブログを続けようと、ふと思ったりしました。
自分の事ばかり書き、自分勝手で申し訳ありません!!
今後とも、どうぞよろしくご指導、お願いいたします!!


リサ・ママ
2013/03/10 20:52
みかんさん(こう呼ばせていただいていいでしょうか?)
こんばんは デジブックを早速見ていただいて、ありがとうございます。
また何かあったら教えていただきにお邪魔するかもしれません。
これからもよろしくお願いします。
よしよし
2013/03/10 20:52
リサ・ママさん おはようございます。
退院ほんとにおめでとうございます。何気ない日常に幸せを感じる日々がいかに貴重だったか、入院を経験するとさらに強く感じるのではないでしょうか。
また寒さは逆戻りしそうですが、先週は本当に暖かかったですね。春の花も一気に咲き進んだようです。寒さが戻るにしても3月です。これからはさらに色々な花が咲き出してきますから、デジカメがさらに活躍しそうですね。猫ちゃんたちのブログ、これからも楽しみにしています。
みかん
2013/03/11 09:43
よしよしさん おはようございます。
訪問はいつでも大歓迎ですよ。コメントも大歓迎です。私にわかることであればいつでもお答えします。こちらこそ、これからもよろしくお付き合いください。
みかん
2013/03/11 09:48

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