みかんの花日記

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zoom RSS カラスウリ  Trichosanthes cucumeroides

<<   作成日時 : 2011/12/12 13:24   >>

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   カラスウリは北海道を除く、ほぼ日本全土に分布する。

   秋から初冬にかけて赤く熟す果実は、お馴染みのものである。

   葉が散ってしまったり、枯れたりした後も、赤い果実は長いことツルにぶら下がり

   冬のさなかもよく目立つ。

   名前のカラスは果実の大きさを表わすもので

   ずっと小さく白く熟すスズメウリに対する呼称で

   果実が大きいことに由来する。




   
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   果実には丸いものと細長いものとがある。

   雌雄異株のツル植物で、木や草に絡み付いて、ツルでかなりの高さまで這いのぼる。

   花は夏の夜に咲く。

   白いレースのような、繊細な花である。

   花には虫の止まる場所がなく、花の筒が長いところから

   スズメガの類が空中をホバーリングしながら花の蜜を吸い、花粉を運ぶ。

   カラスウリのような花筒の長い花は、蜜がガク筒の底にあるので、

   スズメガのような口ばしの長い昆虫でないと蜜が吸えないのである。




   
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   こうして運良く受粉できた花は、やがて小さな緑色の果実となる。

   果実は少しずつ大きくなるが、成長段階においてはイノシシのウリ坊のような

   緑色の縞しまになる。

   だが、果実が赤く色づくと、この縞しまは全く目立たなくなる。




   
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   今回話題にしたいのは、カラスウリの種(タネ)のことである。

   カラスウリのタネを見たことがある人は、どのくらいいるだろうか。

   赤い果実は知っていても、そのタネ(種子)まで見たことがある人は

   あまり多くないような気がする。

   ヌルヌルする果肉からカラスウリの種子を押し出すと

   つやつやと光沢のある面白い形の種子が現れる。




   
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   上の画像はカラスウリの種子1個を拡大したものである。

   この形から、あなたは何を連想するだろうか。

   「仮面ライダー」 「カマキリの頭」 「蟻さんの顔」 「奴さん」 「打出の小槌」 ・・・・・・

   世代によって、発想はまちまちかも知れない

   日本語は語彙が豊富で、美しい言葉が多い

   私はこの種子の形を見ると、即座に 「結び文」 を連想するのである。

   そう、はるか昔の恋文、ラブレターである。

   玉梓とも玉章(たまずさ)とも言う。

   簡単に言い換えれば現代の手紙である。

   ちなみに、たまずさ、と打って変換したら、肝心の文字そのものが出てこなかった。

   死語に等しい言葉なのだが、「結び文」 とは何とも優雅な響きを持っている。

   ひと回り年下の後輩と話していたら「結び文」という言葉を知らなくて

   愕然とした。

   こんな美しい言葉を死語にしてはならないと思う。




   
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   カラスウリの種子は左右の長さが1センチほどの小さなものである。

   1個の果実に普通は20個前後の種子が詰まっている。

   今頃の季節になると、鳥たちが果実をつついて食べるようになる。

   破れた果実を見ることも多い。

   カラスウリの種子は多量にできるが、種子から芽を出す実生苗は非常に少ない。

   試みに種子を実験的に蒔いてみても、芽が出ることはほとんどない。

   果肉から取り出したばかりの種子は黒々として光沢があるが

   数日間放置したままにしておくと、金色のような色に変身する。

   そのためにか、カラスウリの種子を財布に入れておくと

   お金持ちになる、との言い伝えもある。




   
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   カラスウリの種子を乾燥させたものは、薬にもなる。

   漢方では王瓜(おうが)と呼び、清熱、浄血、催乳薬として使うほか、慢性の咽喉炎などにも使われる。

   
   私が住む知多半島には何故かカラスウリが少ない。

   ほとんどがキカラスウリなのである。

   カラスウリとキカラスウリは似ているが、相違点は果実が赤く熟すか黄色に熟すか、だけではない。

   花も葉も、よくよく見ればすべてが違うのである。

   もちろん種子の形だって違う。

   気になって近くのキカラスウリを見に行った。

   そしたら12月もはや10日を過ぎたというのに、まだ葉も果実も青々としていた。

   すでに黄色く熟してシワシワになっていた果実もあったが・・・・。

   カラスウリよりキカラスウリの方が、果実が色づくのもずっと遅いのである。





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   下の画像はカラスウリとキカラスウリの種子を並べたものである。

   左がカラスウリ、右がキカラスウリである。

   クリックして、その違いをじっくりとご覧いただきたい。

   発芽率の悪いことを承知で、今年もまたカラスウリのタネを蒔く。

   夜に咲く繊細な花の写真を撮るためには、身近な場所にあることが必要不可欠だからである。




   
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   師走の声を聞くと、何となく慌しくなる。

   あれもこれもと、考えながら

   今年もやり残してしまったことがたくさんある。

   撮りに行く予定はしていたものの、実現しなかった撮影行などなど・・・・・

   今我が家の玄関には赤いカラスウリの実と

   黄色のキカラスウリの実が飾ってある。

   今しばらくは光沢のある果実を楽しめそうである。




   
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   撮影はカラスウリの赤い果実は2011年11月20日 愛知県豊川市と豊橋市で

   キカラスウリは2011年12月10日 愛知県半田市で

   種子の撮影は自宅でしています。撮影はケイタイカメラですが、カラスウリの1粒のアップのみデジカメで。

   




   




   

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コメント(32件)

内 容 ニックネーム/日時
みかんさん、こんにちは。
11月20日に、退院したばかりの足慣らしに、香我美町へ懸崖菊を見に行きましたが、その途中、細長い真っ赤なカラスウリの実を見つけました。
夏に、カラスウリの花を撮った場所は、草木が刈り取られてました。
カラスウリの種子は、小学生の頃、クラスの男子から貰って、財布に入れていました。
大国さまだと云って教えてくれ、お金が貯まるお守りと・・・すぐに無くしましたが・・・(汗)
みかんさんから、「結び文」と云われて、あっと思いました(笑)
クラスで、手紙を交わすとき、あの頃は、確かに結び文でした。思い出しました。
でも、私たちの交してた結び文は、全然ロマンのカケラもないガキッチョの他愛の無いヤリトリでしたから、
結び文の成熟した美しいニュアンスは、知り得ませんでした。
とてもザンネン!!
ともあれ、あの種子を見て、「結び文」を連想されるみかんさんは、
なんとロマンチストで在られることか!!
同年代でありながら、あまりに散文的な自分がハズカシイですぅ
リサ・ママ
2011/12/12 17:16
リサ・ママさん 今晩は。
一番乗りですね。いつもコメントありがとうございます。
カラスウリの果実を大国様に見立てて財布に入れるのは、相当昔からあった風習のようですね。縁起を担いで、みかんも財布の中に入れてみましょうかね。で、年末ジャンボ宝くじを買いに行く。ダメでしょうか。あはは
みかんはカラスウリの種子は、最初の頃は誰もが「結び文」を連想するものとばかり思っていました。ですが、人それぞれに違うことに気がつき、またまたビックリでした。若い世代では結び文そのものを知らない人もいて、ショックでした。ラブレターはメールで、なんていうのが今風なのかも知れませんね。いろんなことを語り伝えてゆくことも、我々おじさんおばさんの任務かも知れません。
みかん
2011/12/12 18:59
こんばんはみかんさん
リサ、ママさんと同じ高知に住む私、同じように「大黒さま」といって財布に種をいれる習わしをしっています。宝くじを買ってみましょうかね

種を出して磨くと見事に艶が出てこれを大黒様と思って縁起を担ぐ気持ちよくわかります。

結び文とは全く考え付きませんでした。風情ない私でした
カラスウリもスズメウリもまだ近くで見られしばらく楽しめますね。
花もまだ多く見かけることができますがこれからしばらくは実を楽しむことにしましょうか・・・とはいえ1月も中旬になれば気の早いシコクバイカオウレンも咲きだしますので実より花を追っかけるようになります。
流れ星
2011/12/12 20:07
はははっ、風情の無さでは負けない。ψ(`∇´)ψ
σ(^_^)は昔やっていたB級アニメの鋼鉄ジークと言う奴を思い浮かべた。
そういえばカラスウリの解剖をまだやっていなかった。
写真は撮りたし花の時期の暗闇で虫に刺されたくは無し。
やっぱり自分で発芽させて育てるしかないなーーーー
よし、採って来よう。(^◇^;)
アライグマ
2011/12/12 20:53
流れ星さん こんにちは。
例年ですと今頃は四国にいることが多かったのですが、今年は行くことが出来ませんでした。そしたら高知に住む友人が、レモンをどっさり送ってくれました。高知名産の生姜も加えて。土佐清水で友人のお兄さんが作っている柑橘畑で、みかん狩りをするのが、何よりの楽しみでした。四国の中でも温暖な高知は、食べ物も旨いし、花は多いし、ほんとに素敵なところです。
遅まきながら、リサ・ママさんにアドレスを教えてもらい、流れ星さんのホームページ拝見してきました。
みかん
2011/12/13 13:08
アライグマさん こんにちは。
鋼鉄ジークですか。世代の違いを感じる。みかんは初めて聞く名前だ。仮面ライダーやショッカーくらいなら何となくわかるんですけどね。あはは
カラスウリはほとんど発芽しないから、徒労に終わるかも。みかんは逗子に住んでいた時に、今夜咲くつぼみをチェックしておいて、夜になると虫除けスプレーをシュウシュウ体中に降りかけて、懐中電灯持参でカラスウリの花の写真を撮りました。それ以降、花の写真は撮っていないので、なんとかデジカメで撮りたいなぁ、と思っているのですよ。
みかん
2011/12/13 13:16
「玉梓」っていうと『南総里見八犬伝』を思い出します。
「カラスウリ」「キカラスウリ」見た事が無いな〜
最近の撮影対象は立山連峰か白山です。
時間と金があれば冬山登山したいです。
Tatsuya@能登
2011/12/13 19:41
Tatsuya@能登さん おはようございます。
冬の立山連峰や白山、雪を冠ると一段と神々しいですよね。これらが望める地に住まわれていることが羨ましいです。日本海の冬の味覚も美味しいことでしょう。冬山登山はそれ相当の技術や経験を必要としますから、夏山登山のようなわけにはいきません。たとえ時間とお金ができたとしても、単独行は絶対にやめてくださいね。
みかん
2011/12/14 09:43
みかんさん、こんばんは♪
カラスウリの花を初めて見たときの感動が忘れられず、種から育てたことがあります。発芽し、蔓は延びたものの花は咲かず、翌年もダメ。、結局花を見ぬまま終わってしまいました。我が家周辺ではカラスウリが多く、赤い実はリースに飾りつけたりして毎年楽しんでいます。種は、これからお財布に入れるようにしま〜す(^O^)
花散歩
2011/12/14 21:40
カラスウリで、こんなに書けるんですね
やっぱりみかん様!尊敬します。
不思議な形の種にも、驚きでした
カラスウリ見事な色を絵手紙に描いて見ます。
ちごゆり嘉子
2011/12/15 00:00
 こんばんは。
 カラスウリの種子は異常に乾燥に弱くて、果実から取り出したらすぐに播かないといけません。ちかくに親も無いのに小さな株が生えているのを見ることもあるので、一部の種子は数年経ってから生えてくるのかもしれませんが。
 経験されているかもしれませんが、移植も非常に嫌います。

 カラスウリの種子をお財布に入れている人は少なくなりましたね。身近から消えつつあることの証左かもしれないと思います。
コージ
2011/12/15 00:20
花散歩さん おはようございます。
近くにカラスウリがたくさんあるなんていいですね。赤く熟した果実は、クリスマスのリースなどにも良く使われていますね。花は本当に繊細ですから、花の開花状況を目の当たりにすると、植物の不思議さに引き込まれますね。懐中電灯で照らしながら、花が開いていく状態を観察したのが懐かしいです。
みかん
2011/12/15 07:48
ちごゆり嘉子さん おはようございます。
絵手紙ですか。楽しそうですね。知り合いの編集者で定年退職後に植物の絵を描きはじめた人がいます。カラスウリの絵手紙をいただいたことがあります。心にゆとりが出来たのでしょうね。うらやましいと思いました。絵を描くのは大好きですが、もう何十年も描いていません。
みかん
2011/12/15 07:56
コージさん おはようございます。
アドバイスありがとうございます。また今年もタネを蒔いてみました。取りまきをしているのですが、なかなか思うように芽を出してくれません。鉢やプランターでなく、庭に蒔いた人では発芽している人もいるので。土の量の問題かも、と思い、今年はゴーヤを収穫した大きな鉢に蒔いてみました。芽が出たら間引きして本数を減らしてゆくつもりです。
みかん
2011/12/15 08:02
みかんさんおはよう〜です。

山や藪でポッと連なってるカラスウリの実を見つけると
思わず叫んじゃいますね!!
『カラスウリ〜!!』

先週近くの古墳を見に行ったらみかん山の入り口に!!
この記事がUPされる前だったので持って帰らなかった〜。

種を見たかったですね〜。
私は『バターロールパン』を思い浮かべました。
夢がないですね〜(爆)

花といい・・種といい・・・
私はカラスウリさんに脱帽でした・・・♪♪
ぐーま
2011/12/15 08:24
「永田芳男」の世界。素敵です。こういう景色の中を歩くのも好きです。
「ぐーま」さんのバターロール、私もそう感じました。でも変わった形ですよね。日暮れが早いのでからすうりを探しに行けないのが残念です。今、子どもたちが「きつねのこばん」と呼んでいる種がたくさん落ちています。何の種なのか分かりません。からすうりの種と一緒に蒔いてみます。
みえ
2011/12/15 11:07
最近、野草を撮影していないので、みかんさんのカラスウリを拝見して、次の休みは、赤い実を探して近所を歩いてみようかと思っています。

メールへの返信がエラーになってしまいます。
れい
2011/12/15 22:51
冬の枯れ野に、真っ赤なカラスウリの実。いいですね。
田舎の実家の近くにカラスウリがあるので、正月の帰省の際は、赤い実を捜すのが楽しみの一つです。
子供の頃、カラスウリの実を潰して脚に塗るとかけっこが速くなるというので、みんなで脚に塗ったものですが、今、回りの人にそんな話をしても、同意してくれる人がいません。ごくごく、狭い範囲でのはやり?だったんでしょうか?
ほととぎ
2011/12/16 00:13
ぐーまさん おはようございます。
バターロール納得です。アップにすると確かにそんな風にも見えますね。身近にあるものに思いを馳せるのはいつの時代も同じだと思います。夢がない人とは、そういう発想さえ思いつかない人のことだと思いますよ。
アオツヅラフジなどもそうですが、種子には思わぬ形をしていてビックリさせられるものも多いですね。
みかん
2011/12/16 10:16
みえさん こんにちは。
「きつねのこばん」何だか素敵な名前ですね。どんなタネなのか見てみたいです。どんな芽が出てくるのか楽しみですね。
今の季節は花が少ないですから、落ち葉や種子が気になりますね。普段何気なく見ている植物でも、種子や冬芽などを気にして見ていると、思わぬ発見があって楽しくなります。子供達は発想の天才ですから、大人達が驚かされます。
みかん
2011/12/16 11:25
れいさん こんにちは。
メールがエラーになってしまいますか、困りましたね。
それではこのブログのトップページ右上にある「メッセージを送る」の所から連絡いただけませんか。よろしくお願いします。
みかん
2011/12/16 11:32
ほととぎさん こんにちは。
足に塗るとかけっこが速くなる話し、どこかで聞いたことがあるような気がするのですが、思い出せません。
子供の頃は、たとえ迷信でも夢中になるものですよね。それだけ純粋だったのでしょうね。新城市周辺では今もよくカラスウリを見かけます。
みかん
2011/12/16 11:45
こんにちは、5、6年前に友人から種をいただき、財布に入れていましたが、お金は増えませんでした。
が、種を庭に播いたところ、芽が出て、何と今年の夏に雄でしたが、花が咲きました。以前からレースのような綺麗な花と、認知していましたが自宅でゆっくり見れるのは格別です。来年が楽しみです。
ちゅうちゃん
2011/12/16 17:36
こんばんは。
玉梓は「使い,妹」などにかかる枕言葉ですから種の形の結び文の発想からそう言われるようになったのでしょうか。
今まで気にもしていなかったことが名前の由来などが繋がってゆくので面白いですね。

私も播いたのですが、芽がでても消えて行ってしまったように記憶しています。
庭も蚊が多いので外での撮影は無理かもしれません。(〜〜;)
今度播いてみて花が咲いたら家に持ち込んでなどと無精なことを考えています。(^^;)
アザミの歌
2011/12/16 19:04
ちゅうちゃん 今晩は。
お金は増えなくとも良いご利益がありましたね。芽を出して、それが花まで咲かせてくれたなんて、何とも素敵なプレゼントではありませんか。みかんもそれを期待して毎年種は蒔いているのですが、プランターのせいなのか、芽さえ出てきてくれないのですよ。奇想天外のような特殊な植物でさえ我が家では芽を出して育ったというのに、相性が悪いのでしょうかね。
みかん
2011/12/16 22:28
アザミの歌さん 今晩は。
思わぬところから言葉の持つ意味がわかることはありますね。食物連鎖などと同じように、どこかでつながっているのでしょうね。
カラスウリのタネ、みかんは今年も蒔きました。今年はかなり気を使って蒔いたので、何本かでも発芽してくれないかと期待しています。うまく行ったら来年報告しますね。
みかん
2011/12/16 22:37
うちの近所はカラスウリだらけ
今年は特に多いような気がするです。
逆にキカラスウリは見たことないですね。
子供の頃婆ちゃんから石鹸が無いときはカラスウリを潰して手を洗えって言われとったからカラスウリの種はよく見たです。財布に入れたら金持ちになるとは・・・もっと早く知っていればよかったなぁ。
むっちゃん
2011/12/17 06:22
こちらではキカラスウリが当たり前でカラスウリが珍しいです。
カラスウリはまだ2ヶ所ほどしか確認していませんが、どちらも他に広がらないので自生ではないのかもしれません。
私もカラスウリの種を取ってきて蒔いたことがありますが、芽は出たけど場所が悪くて大きくなる前に枯れたしまいました。
aoikesi
2011/12/17 10:17
こんにちは!
“なぜか嬉しい まん丸カラスウリ♪”おめでたい感じがして、昨年の年賀状に使いました(笑)
見事に真っ赤なまん丸なカラスウリは見つけるとハッピーな気分になります。
写真のまん丸は、キカラスウリですか?
両方並べられたら、さぞかし、楽しいでしょうね。
ケイ
2011/12/17 15:47
むっちゃん 今晩は。
カラスウリの実が石鹸がわりになるとは知りませんでした。サイカチの実はよく泡立ち、昔は石鹸の代用品として使われたようですが。事実みかんも実証済みです。自然の中にあるものを上手に使う。そういった昔の知恵が忘れられてゆくことが残念です。実際に使わないにしろ、そういった知識は今の若い人たちにも伝えてゆきたいですね。
みかん
2011/12/17 18:07
aoikesiさん 今晩は。
そちらもキカラスウリが多いですか。キカラスウリはどちらかというと沿海地に多い気がしますが、そうでもないのかな。カラスウリを育てるのは結構大変みたいですね。人工的に播種したものでは、芽は出ても無事に育たないことが多いようです。頑張らなくっちゃ。
みかん
2011/12/17 18:12
ケイさん 今晩は。
キカラスウリはまん丸のものが普通ですね。みかんはキカラスウリでは細長い果実のものは見たことがありません。逆にカラスウリでは細長いものが普通で、まん丸のものは少ないような気がします。いずれにしても、これからの季節、ぶら下がっている果実はよく人目につきますね。
みかん
2011/12/17 18:18

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