みかんの花日記

アクセスカウンタ

zoom RSS ミズオオバコ  Ottelia alismoides

<<   作成日時 : 2011/09/09 22:34   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 27

画像





   植物体は水の中あり、花だけが水面に咲く水草である。

   水田のような水深の浅い場所から、ため池のような水深の深い場所まで

   太陽光線が届く広範囲の水中に生える。

   あまり流れの速い場所には生えず、ゆるやかな流れの水路や、溝などの

   どちらかと言うと止水域に多い。

   当然のことながら、コンクリートで固めた水路などでは見ることができず

   昔ながらの土を掘っただけの水路や溝、ため池、水田などが

   主な住み家となっている。




   
画像








   花は8月の末頃から咲きだすが、9月から10月にかけてが最盛期である。

   秋の花のイメージとして捉えている人が多いようである。

   花の色は薄いピンクが普通だが、やや色の濃い花や、白い花もある。

   花びらは3枚、花弁には縦の筋が刻まれていて、つぼみの時の折りたたみ皺のようにも見える。

   光りのあたり具合によって、花びらの筋は強調される。

   ほとんどの花が、オシベが3、メシベが6ある両性花だが、

   稀に雄花だけの単性花もある。

   ミズオオバコは性表現が複雑な種としても知られている。




   画像画像



























   いちばん花を良く見掛けるのは水田だろうか。

   だが、どこの田んぼにでも咲いている花ではない。

   農薬に弱いので、あまり農薬を使わない水田や放棄水田、山間部の手入れの悪い水田などに生える。

   雑草がたくさん生えているような水田が探すコツだろうか。

   最近は減農薬の水田が多いので、一時よりは増えてきたような気がする。




   
画像









   それにしても感心してしまうのは、その名前である。

   ミズオオバコとは、言いえて妙である。

   水中にはあるものの、葉はオオバコそっくりである。

   透明な水の中に生えている葉を見るたびに、う〜〜ん、と唸ってしまう。

   初めてミズオオバコを見たのはどこだったか、もうその場所さえ忘れてしまったが

   うまい名前を付けたものだと、感心したことだけは鮮明に覚えている。

   そして今も、見るたびに思う。

   下の画像をクリックしてみてください。水の中に生えている葉は

   オオバコそっくりでしょ。




   
画像









   ところが、どんなに似ていてもオオバコとは近い関係ではない。

   他人の空似である。

   オオバコはオオバコ科オオバコ属だが、

   ミズオオバコはトチカガミ科ミズオオバコ属である。

   植物としては、距離はかなり離れている。

   たまたま葉が似ていたので、そういう日本名が付いたにすぎない。

   学名のOttelia (オッテリア) はインドでの呼び名に由来し、属名のalismoides (アリスモイデス) は

   ギリシア名の水草の1種に由来している。

   ミズオオバコは日本にはただ1種しかないが、世界的に見るとミズオオバコ属は、

   熱帯から暖温帯地域に21種類も知られている。




   
画像








   日本では、北海道から沖縄まで、日本全土に分布する。

   だが、北海道などでは数が少なく、見ることが稀な水草である。

   比較的良く見られるのは関東地方以西で、ため池が多い地方では、ごく普通の水草となる。

   非常に変異に富んだ種類で、水深や生育環境によって、これが同じものだろうか、と思えるほど

   サイズや形態に違いがある。

   私はかつて沖縄県の西表島で、水深が2メートル近くはあろうかという池で、

   巨大なミズオオバコの株を見つけて、ギョっとなったことがある。

   大きなものでは葉1枚が、30センチ以上にもなるのである。




   画像画像




























   水草でも、水が干上がってしまうと陸生型を形成するものもあるが

   ミズオオバコは渇水には弱く、水がなくなってしまうと白く枯れてしまう。

   水田のような水深の浅い場所に生えた株は、いつまでも葉が陸上に出たままだと

   その部分だけが白く乾いてしまう。

   下の左画像は水深の浅い場所に生えた株。葉のサイズは小さく、枚数も少ない。

   右画像では水面に出た葉は、すでに白く枯れている。

   ミズオオバコは丈夫そうに見えても、意外にデリケートなのである。




   画像画像


























   ミズオオバコはつぼみも果実も面白い形をしている。

   茎ワカメのようなヒダヒダがある。

   つぼみの時は細くてスマートだが、花が終わるとコロコロと太ってメタボになる。

   下の画像がその果実である。

   この果実の長さは5センチほど、中にはたくさんの種子が詰まっている。

   種子は長楕円形で長さは約2ミリ、極めて小さい。

   小さな種子は泥の中で眠る。

   ミズオオバコは沈水性の1年草なのである。




   
画像





   黄ばみはじめた水田の縁を歩いていると、ミズオオバコの咲く溝が広がっていた。

   まるで白い蝶々が水面に止まっているかのように

   ミズオオバコが咲いていた。

   吹き抜ける風はさわやかで、あの猛暑が嘘のようである。

   季節はゆるやかな動きながら

   確実に秋へと歩みを進めている。




   画像画像



























   今日はこれから蛇紋岩の山へと登る。

   登る前にミズオオバコを見つけて、ちと道草をしてしまった。

   水田の脇からつづく山道には、ワレモコウやキキョウの花が咲いていた。

   オケラもつぼみがふくらんでいる。

   振り返るとミズオオバコの花が、逆光の中で光っていた。




   
画像

















   撮影は2011年9月7日 愛知県新城市の山間部の水田で。

   画像はクリックすると2段階にアップになります。

   大きな画面でもどうぞ。

   撮影はすべて携帯電話についているカメラで撮っています。




      

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

コメント(27件)

内 容 ニックネーム/日時
ミズオオバコの花、光の加減で強調されるひだ、ピンクのぼかし、これが何とも言えず毎年楽しみにしている花の1つです。
こちらでは、7月の終りごろからぼちぼち咲き出しています。
花に似合わず、大抵、泥のベールをかぶった様なぼろっちい葉をしているので、それが又、印象深いのですが、みかんさんの水路の葉はきれいですね。。
茎ワカメ、私が最初に感じた表現そのもので、皆そう感じるのですね。
大きな株を確認してあるので、又、見に行きたくなりました。
ケイ
2011/09/10 01:23
ケイさん 今晩は。
小さいけれど、まさに茎ワカメですよね。あの状態を言い表すには、誰もが納得できるのではないかと思い使ったのですが、早速、共感してくれる方がいて嬉しいです。植物用語はなじみのない難しい言葉もあるので、なるべく難しい言葉を使わずに、わかりやすく、を心がけています。
みかん
2011/09/10 01:35
みかんさん、こんばんは。
ミズオオバコはもう一度出会いたいお花の一つです。
6年前に山間部の放棄水田でミズトラノオ等の咲く傍で見たのが初めてです。
まさに若芽の様な葉の中から薄いピンクの花が咲いて居てとても可愛かったです。
みかんさんのような綺麗な葉は当時のどの映像を見ても写って居ません。
もう一度ミズトラノオも一緒に見てみたいのですが、行ってくれそうもないので一期一会と思うようにしています。(^^;)
こちらで楽しませていただきました。♪
アザミの歌
2011/09/10 20:04
アザミの歌さん 今晩は。
ミズトラノオは貴重ですが、ミズオオバコは気をつけていれば、比較的近くの水田にもあるかも知れませんよ。この頃は以前よりも見る機会が増えた気がします。水深がある程度の深さがあると、葉はとても綺麗ですね。またどこかで出会えると良いですね。
みかん
2011/09/11 02:11
おはようございます。

ミズオオバコの花・・・最近花の本をめくっていて見て記憶にありました。
どこでも見られる(かも知れない)・・・・・そんな花なんですね〜?

私は夏の長いものが苦手で(爆)住んでる環境は田園地帯なのに
コワクテ歩けないんです〜。

でも・・・・こんなにかわいい花に出会えるなら・・・・勇気を出して
歩くべきですね。

茎わかめのようなヒダヒダ・・・ホントですね〜。
ぐーま
2011/09/11 06:28
ぐーまさん こんにちは。
水草は涼しくて良いですよ。一服の清涼剤です。みかんは田んぼを歩くのが大好きです。特に稲穂が黄金色に輝くこれからの季節は、満ち足りた気分になれます。
確かに長いものも時たま出会うこともありますが、長いものが恐い、という思いは後天的なもの。克服はできるそうですよ。水田の土手などで比較的よく見られるヤマカガシは、まん丸なつぶらな瞳をしています。澄んでいてとても綺麗な眼をしています。最もしみじみと見る人は少ないのでしょうが、部分的に観察するとドキッとするほど美しい部分もあります。
今回は小さなカエルがたくさんいました、ミズグモも、それらがいるからこそ、ミズオオバコも咲くのでしょうね。多様性なくして、素晴らしい自然はありえませんから。
みかん
2011/09/11 11:52
こんばんは〜

我が家のすぐ近くでも田んぼの中で、ミズオオバコが見られます
周りに沢山の田んぼがあるのですが、一か所の田んぼにしか存在しません
他の田んぼは多分農薬をまいているのでしょうね
毎年見に行きますが、今年も葉が沢山ありましたので楽しみにしています
明日は別の所のミズオオバコを見に行く予定です
そこは田んぼの上にある小さな溜め池ですが、一面ミズオオバコが咲くのでビックリです
でも最近では、田んぼを作らなくなるケースが多くなっていて
それまで見られていた植物、ミズオオバコやスブタなどが見られなくなっています
後継者不足なのか、国の政策なのかは分かりませんが寂しい限りです
いっしい
2011/09/11 20:06
 ミズオオバコ今年はまだ見ていません。
そろそろこちらでも咲きはじめていると
思うのですが、

この花も毎年見たい花の一つです。


 
風太
2011/09/11 22:52
いっしいさん 今晩は。
ミズオオバコが生えている田んぼは、明らかに農薬の使用回数の少ない田んぼですね。私が撮影した水田も、1本も生えていない田んぼも多かったのですよ。でも、結構あちこちの水田に生えていて、よりどりみどり状態でした。
稲刈りが終わった後の水田も面白いので、これからは水田によく通うようになります。
みかん
2011/09/11 23:52
風太さん 今晩は。
撮影した場所は結構水草の多いところです。昔ながらの水田雑草がたくさん見られます。山からイノシシが出るらしく、水田の周りに電気柵が張り巡らされているので、ドッコイショと跨いで撮影しています。

やはりみかんも毎年見たい花ですね。
みかん
2011/09/11 23:57
一度も見たことがありませんが、是非見たいですぅ〜♪
みかんさんの写真、とてもきれいです。
子供の頃は、田んぼの畦道をよく歩きましたけど、
こんなきれいな花を見た記憶はありません。
今は、ほぼ農薬を使ってる田んぼばかりで、
どこかで情報キャッチして探さないと・・・ウーム(笑)

ところでみかんさん、先日は、うちを通過した台風12号が、
みかんさんの大切な植物たちに多大な被害を及ぼしまして、
本当に申し訳ありませんでしたぁ〜
正面切って上陸した高知には被害があまりなく、
外部の広範囲に被害をもたらした性悪台風(>_<)
私も、ひそかに心を痛めております。
一日も早いご修復を、願います〜♪



リサ・ママ
2011/09/12 15:56
リサ・ママさん 今晩は。
そういえばミズオオバコは高知で見た記憶はありませんね。この季節もよく訪れているのですが。どこかで見つかると良いですね。
台風12号の影響で、今年はチリチリになってしまったものが多いです。紀伊半島と同じように、台風の進路の東側にあたった当地方、3日間ほどひどい状態でした。決してリサ・ママさんのせいではないのですが、あはは。
心配していただいてありがとうございます。
みかん
2011/09/12 21:43
ミズオオバコ、白い可憐な花ですね。
まだ出会ったことのない花です。
水田の脇に咲く白いミズオオバコの花、見てみたい光景です。
大きな葉はオオバコの葉に似ていますね。
近頃は、除草剤などで水草もなかなか見られないようになりました。

2011/09/13 20:58
こんにちは。
ここは近いのでよく行く場所です。みかんさんの目的の花は何だったのでしょう?次回もここの花を紹介していただけるのでしょうか?みかんさんのカメラで、花たちがどんな表情を見せてくれるのかとても楽しみにしています。
みえ
2011/09/14 10:13
杏さん 今晩は。
東京周辺では自生のミズオオバコを見るのは難しいかも知れませんね。でも、埼玉県や群馬県の水田なら、結構見られるのですが。場所によってはごく普通に咲いています。
水田雑草も水草も最近は一時よりは復活してきていて、農家の人にとっては厄介な雑草もあると思いますが、私は好ましい方向に進んでいると思っています。農家の人たちの農薬に対する意識がかなり変化してきていることも実感しています。今いちばん憂うべきことは、高齢化の問題でしょうね。やむなく放棄水田になってしまう田んぼが増えています。
みかん
2011/09/14 21:36
みえさん 今晩は。
新城市は同じ愛知県でも、我が家からは遠い場所です。ですがここの蛇紋岩地は興味ある特殊な植物が多いので、年間を通して通っている場所です。貴重な植物の個体推移などを見て回っています。相変わらずお馬鹿な桜の植樹なども見て回っています。新城市がもう少ししっかりした考えで行動してくれれば、無用な心配はしなくてすむのですが。
みかん
2011/09/14 21:44
チェックメイトキングツーこちらホワイトロック
頂いたメールに返信を送るとエラーが帰ってきます。
(/||| ̄▽)/
家の浜木綿はアパート建て替え工事で全滅しました。
毎年、大量の実を落としてくれたオニグルミもブルの餌食に
<+ ))><<
アライグマ
2011/09/15 13:05
みかんさん、度々お邪魔致します。
今日はこれが最後だからとねだってミズネコノオとミズオオバコを見に出かけました。
伊勢まで1時間あまりかけて行ったのですが、そこは既に藪化してしまっていて踏み入ることさえ出来ませんでした。
両方とも花の姿は全くなく絶滅危惧種が此処でも又消えてしまいました。
ミズオオバコは又何処かで出会えるように放棄田など気をつけてみることに致します。
アザミの歌
2011/09/15 20:40
 ミズオオバコは低湿地の花だとばかり思っていたら、標高750メートルほどの溜め池や、900メートルほどの破棄されて湿地課した水田で見て認識を改めたことがあります。でも、前者の方は次の年には出ませんでした。ヘラオモダカが大丈夫だったから、農薬ではないと思うのですが。どうしてでしょうね。残念です。
Frank-Ken
2011/09/17 20:16
アライグマさん 今晩は。
昨日の台風15号で、ハマユウの花茎はボロボロになりました。北海道でオニグルミをどっさり拾ってきました。海の幸も山の幸も良いものです。
みかん
2011/09/22 17:26
アザミの歌さん 今晩は。返事が遅くなり失礼しました。
しばらく北海道に出かけておりました。台風の前日の夜にかろうじて帰ってこられました。
遠出したのに目的の花が見られなかったりすると、ほんとにガッカリしますよね。ミズネコノオもミズオオバコも、また復活することを願っています。
みかん
2011/09/22 17:34
Frank-kenさん 今晩は。
ミズオオバコは発生しない年もありますよ。普通は毎年のように発生しますが、時として発生しない年もありますが、種子は土の中で長いこと眠っているので、思わぬ頃になって発生することもあります。我が家のスイレン鉢では、忘れた頃になって花を咲かせたことがありました。
みかん
2011/09/22 17:39
みかんさん、こんにちは。
実は、昨日の高知新聞夕刊に大きく掲載されてたのですが、
香美市物部町神池の女池で、
淡いピンクのミズオオバコが群生してるそうです。
池中央部の約60メートル四方に広がってる由。
もし見に行けたら、勇んでブログに載せますが、
行けるかどうかはドライバーの気分ですので、分りません(汗)
リサ・ママ
2011/10/07 16:15
みかんさん、こんばんは。
いつもご多忙なところ、申し訳ありません。
実は、ミズオオバコを撮りに行ってみました。
鮮明な写真は、よう撮りませんでしたけど、
ちょっと覗いて見てください〜♪
どうぞお願いしまーす☆
リサ・ママ
2011/10/10 20:17
リサ・ママさん こんにちは。
何はともあれ、早速に拝見しましたよ。高知県では絶滅危惧植物に指定されていることに先ずビックリしました。2000年に発行された高知県レッドデータブックには、中村市のトンボ公園で撮影されたミズオオバコが載っていました。高知市や土佐市にも現存するそうですから、もっと近くでも見られるかも知れませんね。ともかく貴重なミズオオバコが見られたのですから、ドライバーさんに感謝ですね。撮影まで手伝ってくれるご主人は素敵です。
みかん
2011/10/11 15:30
みかんさん、こんにちは。
早速見てくださって、ありがとうございます♪
みかんさんが、以前、高知県の稲田では、まだ見ていないと書いておられたので、かなり落胆してましたところ、
ふと目に止まった新聞に、ミズオオバコがカラー写真で出ており、
おっとビックリ!!飛びあがりましたっ!!
それで撮りに行ったのですが、岸からかなり遠くに見え、
私は、肉眼ではっきり花弁の様子など見たかったのに見られず、
さらに4倍ズームのコンデジしか持ってないことにも、
めちゃめちゃ悔しい思いをしました。
他にもミズヒキ、イヌタデなどなど、たくさんの好きな野草!!
あっあっあっと思いつつ、手早く撮る技術など無くて、
パパパッと撮って、アトで見たら、やっぱりピンボケてました(涙)
わがドライバー氏は、気長くはないので、早や撮りの技術が要ります。
でも、連れて行ってくれるだけでも、感謝してます。
身が軽いですし(笑)
もっとフリーの時間が持てるようになったら、
彼を植物好きに、洗脳したいと思いまーす(爆)
リサ・ママ
2011/10/11 16:18
リサ・ママさん こんにちは。
彼はもうかなり洗脳されていると思いますよ。ゆっくり撮影するためには、彼にもカメラを渡して、一緒に撮ってみたらどうですか。そして彼が撮った画像をベタ褒めするのです。
案山子がたくさんあって、なかなかユーモラスの所のようですね。
みかん
2011/10/12 14:27

コメントする help

ニックネーム
本 文
ミズオオバコ  Ottelia alismoides みかんの花日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる