みかんの花日記

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zoom RSS オキナグサ  Pulsatilla cernua

<<   作成日時 : 2011/06/02 05:30   >>

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   オキナグサは山や高原の芝草地、礫地、河原、牧場など

   多様な環境に生えるが、いずれも日当たりの良い、丈の高い草が少ない場所である。

   九州の牧場などでは、花が10輪以上咲くような大きな株が多いが

   それは放牧された牛などが食べないからである。

   牛や馬などの家畜は、本能的にそれが毒草であることを嗅ぎ分ける。

   毒草のオキナグサだけを残し、他の草だけを食べるので

   日当たり抜群、競争相手は少ない、おまけに牛達の糞が適度な肥料となって

   さながらオキナグサの天下のような環境が出来上がるのである。




   
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   だがオキナグサが咲く環境は、決して安泰ではない。

   ススキ草原の減少や人間の生活環境の変化によって、その数を減らしつつあるのだ。

   オキナグサが生える環境は、かつて里山と呼ばれていたような身近な自然だった。

   人間の生活が豊かになるにしたがって消えていった自然、

   そんな二次的な環境を住処にしていたのである。




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   オキナグサは現在、絶滅危惧植物に指定されている。

   まだ絶滅寸前というような危険なランクではないが、近い将来において絶滅の確率は高いのである。

   現に東京や千葉県など、大都市近郊では、すでに絶滅してしまったり、埼玉県のように現状不明であったり

   人口密度の多い都道府県では、すでに危険信号がともっているのである。




   
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   オキナグサは北海道と沖縄を除く、ほぼ日本全土に分布するが

   今では自生を確認できない、現状不明の県が多いのである。

   植物自体は決して弱いものではない。

   生える環境さえ整えてやれば、実生でどんどんと増えてゆく強い植物である。

   白く輝くような産毛、ビロードのような花びら、それらがうつむくように咲く姿

   いずれを見ても山野草マニアが放っておくはずもなく、減少の原因のひとつは

   マニアの盗掘も大きな要因となっているのである。

   困ったことがもうひとつある。




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   それは山野草ファンの野外への埋め戻しである。

   種子を蒔いて育てると、数年で花が咲くようになる。

   その増えた株を山野に埋め戻す人がいるのである。

   たとえ昔は咲いていた山でも、人為的な埋め戻しはタブーである。

   山から掘り取って行くのも困りものだが、善意のつもりで埋め戻す行為は

   掘り取って行く以上の犯罪である。

   どのような理由があれ、埋め戻しは自然の破壊行為に繋がる。

   決してやってはいけない行為なのである。




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   山の草原に腹ばってオキナグサを撮影している。

   まだ芽生えた草の種類も少なく

   咲いている花となると、数えるほどしかない。

   パッチリと瞳を開いたような鮮やかなブルーはフデリンドウ(上の上左画像)

   黄色の花を咲かせているのはミツバツチグリ(上の上右画像)である。

   アズマギク(上画像)は目覚めが早く、オキナグサが咲く頃の二大スターである。




   
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    オキナグサの花期は普通4月から5月だが、山の高原などでは6月でもまだ充分花が見られる。

   この頃になると、すでに最初に咲いた花はほうけて、名前の語源となった白い球形の綿毛となっている。

   時季が進むと、綿毛となった球形の果実は、さらに白く輝くように毛羽立って、やがて

   風に乗ってふわふわと旅立ってゆく。

   この白い綿毛を、翁の白くなった頭髪に例えてオキナグサという名前が付いたのである。

   上の画像の果実はまだ若く、翁の白髪に例えるには少し無理がある。

   白く輝くようになるのは、まだもう少し先になる。




   
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   今回訪れた菅平では、まだ花が咲きはじめたばかりで、果実になったものはほんの少しだった。

   梅雨入り宣言は出されたが、まだ雨は降らず、近づいてくる台風2号が気がかりだった。

   予報では午後から雨、ということだったが、晴れ男の面目はこの日も遺憾なく発揮されて

   曇天ながら雨が降ることもなく、何とか1日撮影することができた。

   だが、翌日から降りはじめた雨は、帰る日まで続いて

   やはり梅雨入りを実感したのである。










   撮影は2011年5月28日 長野県の菅平で。

   画像はクリックすると大きくなります。

   画像はすべて携帯電話のカメラで撮っています。新しく買い換えた携帯電話でも撮ってみましたが

   今ひとつ納得できないものだったので、古い携帯電話で撮った画像を使っています。

   今回は明るさやコントラスト、シャープネスなど、パソコンで少しいじっています。




   




   

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コメント(28件)

内 容 ニックネーム/日時
なーーんだ。
オキナグサの翁は髪の毛だったのかーーー
仙人の髭のようなものの例えかと思っていた。
元々毛深いし。

埋め戻しは困るねーーー
良く高校のクラブ活動として絶滅危惧種を学校で育って山に戻すというのを美談としてマスコミが取り上げるけど自然界へ病気を持ち出すことも判ってないからねーー。それに同じ名前の植物でも場所によって遺伝情報が違うのに持ち込むと国内外来種とでも言うのかな。固有種が交雑してしまう。
ヾ(--;)だめだよーーー
アライグマ
2011/06/02 15:15
こんにちは。
こんなに初々しいオキナグサ、ある所にはあるんですね。

千葉県の開発地のオキナグサ、細々と生きています。
今年は時期を逸してしまいましたが、4月中頃、証拠写真になる程度の、咲き残りの貧弱な花なら、2、3撮ることが出来ました。
盗掘がけっこう多く、この時期に当然あるはずの若い個体や翁の姿もほんの僅か。
ダンプカーが土埃上げて往来しています。
地面を埋め尽くすほど咲いていたこともあるコケリンドウやフデリンドウも、本気になって捜さなければ見つからず、ススキ草原も、いつのまにかメリケンカルカヤの草原に変わっているところも有り、寂しいです。
ケイ
2011/06/02 17:09
 今年は見に行きそびれてしまい 
「翁」になってしまったのを見ただけです。
綺麗なのを見せていただき感謝です。

 「種まき爺ぃ」の噂を聞いたことがあります
これも「もってのほか」ですよね。
風太
2011/06/02 20:46
オキナグサ、幾つもの蕾が下を向いている姿は良いですね・・。
少しうつむき加減に咲く花も素敵です。
草原一面に咲いているアズマギク、淡い色の可愛い花に出会ってみたくなりました。
オキナグサの蕾の付いた苗とフワフワの白い綿毛のついた種子をいただきましたが、昨年の猛暑で可哀想な事になってしまいました。
種子を蒔いて見ましたが、発芽しませんでした。

2011/06/02 21:15
みかんさん こんばんは〜

オキナグサは長崎県でもCRになっています
県内でも2か所くらいしか、咲くところを知りませんし、その1箇所では
ほとんど絶滅寸前となっていますので、心配しています
確かに環境の変化・・・生育できる場所が無くなっていますよね
久住の草原では、盗掘後を何度も見ました、とても悲しい気持ちになりました
オキナグサのフワフワ、もこもこ感が大好きなので、何時までも残って欲しいと願っています
いっしい
2011/06/02 21:23
アライグマさん 今晩は。
マスコミは時としてとんでない方向に走ってしまうことがありますね。特に専門知識を必要とするような事柄の場合、間違った行為や行動を美談として取り上げることがあります。
愛知県の新城市の蛇紋岩地でも、世界の桜の園にしよう、などという愚かな行為を今も続けています。管轄する自治体がその愚かさに賛同するようでは話しになりません。蛇紋岩地で桜が育つわけがないのです。新城市って誠にお粗末。
みかん
2011/06/02 22:34
葦毛湿原の主さんがムラサキセンブリを見に連れて行ってくれたところが確か山全体を日本中の桜で一杯にしたいとかで移植した挙句ウィルスか何かでおかしなことになっているのを見せてもらったけどあの時は内緒で市の職員さんが一緒に来て見ていたけど。σ(^_^)は土地勘がないので何処に連れて行かれたのか判っていない。
アライグマ
2011/06/02 22:44
ケイさん 今晩は。
千葉県に自生のオキナグサがまだ残っているのですか。確実な産地は1箇所、と千葉県の自然誌にはありますが、そのI市でしょうか。環境省のデータにはまだ反映されていないみたいですね。実際に残っているのなら訂正しないとなりませんね。画像があるなら拝見したいです。
みかん
2011/06/02 22:49
こんばんわ。
翁草、まだ自然の中で見たことがありません。
翁草に限らず山野草が良く売られていることがありますが、静岡のような暑いところでは育てられないだろうし、どういう経過で売られているのかも気になり、見るだけにしています。先日もエーデルワイスと何だったかな?絶滅が心配されている高山植物と山小屋の前で花壇に植えて、増えたら、山に戻すという、山小屋をTVでとり上げていました。山小屋なら、環境も近いからいいのでしょうか?でも平らな花壇だったんですよ。明らかに土が違い、山小屋の前に何かそぐわない感じをうけました。植えてある植物もひょろっとくたっとなっていて、土の中で土気色になっていて、気になったのです。うまく言えない違和感があったのですが、その理由が分かったように思います。

2011/06/02 22:53
風太さん 今晩は。
種蒔き爺さん、その場所のオキナグサを蒔くのであれば目くじら立てる必要もないのですが、他の地域のものや、園芸種だと、とんでもないことになりますね。
良かれと思ってやったことが、自然を破壊することにつながります。いずれにしても素人は手を出さないことが第一ですね。
みかん
2011/06/02 22:55
杏さん 今晩は。
オキナグサの発芽率は100パーセントに近いのですが、条件が悪かったのでしょうか。「やはり野に置けレンゲ草」ということなのかも知れません。高尾にも誰かが埋め戻したオキナグサがあるのですよ。今も健在かどうかは知りませんが。
野に咲く花は、やはり野で見るのが最高ですね。
みかん
2011/06/02 23:00
いっしいさん 今晩は。
長崎県でもCRですか。心配ですね。
九州では特に阿蘇九重にはオキナグサは多いですね。何でこんなにたくさんあるの、とビックリするような場所を何箇所か知っています。でも、盗掘の穴凹を見つけると悲しくなりますね。
いつまでも自然の中で健在であって欲しいと思います。
みかん
2011/06/02 23:08
アライグマさん 度々どうも。
そうです。ムラサキセンブリの咲くその蛇紋岩地です。ここは国指定の天然記念物になっていて、勝手にいじれない場所なのですが、その周辺に桜の苗や園芸種の様々なものを植え込んでいます。引っこ抜いてやりたくなります。
みかん
2011/06/02 23:15
慶さん 今晩は。
そのテレビを見ていないので、なんとも言えないのですが、山小屋の花壇というところからして、専門家が参加しているとは思えませんね。これもマスコミが取り上げた誤った美談かも知れません。あくまでみかんの想像ですが。
植生の復元のようなことは、素人考えでするものではありません。絶滅危惧に関わるような種類であれば、なおさら慎重さが必要です。いちばん恐いのが素人考えなのです。
みかん
2011/06/02 23:26
新城市の世界の桜の園ですが、3年位前だったかな?NHKで、美談のドキュメンタリー番組として、取り上げられていたんですけど、見ました?
思わず、貴重な蛇紋岩地帯の植生を破壊するものであり、それを抜きにした美談はおかしいと、抗議メールを送りましたけど。返信によれば、いちおう、その点も配慮しているとのことでしたが、多分、天然記念物指定の場所から外れているからいい、程度の認識なんでしょうね。
まあ、世の中には、いろいろ価値観のちがう人もいるもので、蛇紋岩地帯の植物など知ったこっちゃない、植え戻しの何が悪い、と言われればそれまで(と、残念ながら、私は思います)。
見方を変えて、オキナグサからしてみたら、今までヒトに採られっぱなしだったのが、ついに、ヒトを利用して(ヒトに植え戻しをさせて)、分布を回復させることに成功した、ということも言えません?
ヒトも、大きな自然の一部、ヒトのやることも、全て、自然の摂理の一部。
何万年、何百万年もしたら、ヒトが変に植えてしまった植物をきっかけに、新たな進化が起こっているかもしれない、と考えたら…。
ほととぎ
2011/06/03 00:31
みかんさんおはよう〜。

オキナグサが日本でこんなに見られるんですね。

去年北イタリアの2200b〜トレッキング中にたくさん見られて感動しました。
全体の毛が・・写真に撮るとシルエットのようでとても幻想的な花だと帰って来てさらに感動でした!!

盗掘に加えて・・埋め戻しってあるんですね。
その山の自然の植生を乱してはいけないんですね。
ぐーま
2011/06/03 05:24
ほととぎさん おはようございます。
NHKのその番組は見ていません。NHKあたりが取り上げること自体が間違っているのです。何事もそうですが視点を変えれば黒いものも白く見えます。あの場所でそのようなことをすること事態が間違っているのです。多分、国指定の蛇紋岩区域にまで桜は植えられているのではないかと思います。
そもそも蛇紋岩地というのは、マグネシウムやアルミニウムなどの金属成分を多く含むので、植物の根に害を与えるのです。その為に、それらに耐性を持った特殊な植物しか生育できず、貴重な植物だけが生える特別の場所となるわけです。だからこそ国の天然記念物に指定されているのです。エセ美談をでっち上げるより、NHKならこんなことを一般の方にわかりやすく知らせる番組を作るべきですね。
オキナグサに関しては、話しが飛躍しすぎです。植物は昆虫や動物を利用していますが、それはきちんとした理由があってのこと。一部の変な人間の行動を当てにするほど愚かではないのです。地球上から人間は滅んでも、植物は間違いなく生き延びる、と考えられています。進化の過程で言うならば、人間が作り出した園芸種の桜などは、真っ先に淘汰されてなくなります。
みかん
2011/06/03 08:08
ぐーまさん おはようございます。
ヨーロッパにもオキナグサの仲間はありますが、日本と同じものではありません。Pulsatilla vernalis などは日本にないにもかかわらず、ハルオキナグサという和名まで付いています。これもひとつの人気の現れかも知れませんね。

オキナグサの仲間は割と簡単に交雑してしまうので、特に花壇に植えられているセイヨウオキナグサと呼ばれる園芸種などを自生地近くで栽培すると、問題が起るかも知れません。自然の植生を知らないうちに乱してしまう可能性もありますからね。大事なのは正しい認識でしょうか。
みかん
2011/06/03 08:29
オキナグサって、美しくて魅力あふれる花なんですねぇ。
私は初めて知りました。
埋め戻しと云うことも、初めてお聴きしました。
NHK番組なんて、もう丸ごと鵜呑みにしちゃってますよ〜。
やぁ〜、私の中のシロウトにイエローカード出さねば!!
リサ・ママ
2011/06/03 12:30
リサ・ママさん 今晩は。
テレビであれ新聞であれ、マスコミの報道は鵜呑みに信じない方が良いかも知れませんよ。よほどひどい時でない限り訂正は出ませんから。より多くの人の意見を聞くことは、とても大事なことだと思います。
オキナグサって素敵でしょ。私は小学校3年生の時にはじめて見つけて、クロユリかと思いました。あはは。懐かしい思い出です。
みかん
2011/06/03 21:31
みかんさん、こんばんは。
オキナグサは自生地では見たことがありません。
これからも見ることはないと思いますので,私は園芸種で楽しんでいます。
でも、今年は葉ばかり茂って花芽が付かなかったので園芸種でも難しいです。

我が家にも報道関係の方々が出入りされるので、先日もNHKの方に自生地の詳細は報道しないで欲しいし、盗掘などを取り上げて欲しいとお願いしました。
山採りを地元の方々は昔からしていたので今でも当たり前のようにされることも良くないことだと報道して欲しいとお願いもしましたが、まだ若い方だったので何処まで取り上げていただけるかですけどね。
埋め戻しなどの問題も良くないことだとは以前は考えたこともなかったですが、大分前からネットを通じて知った事でした。
アザミの歌
2011/06/03 22:37
アザミの歌さん 今晩は。
もともとみかんはあまりテレビを見ないのですが、見たい番組が少ない。特にNHKのような所には、良い番組を制作して欲しいですね。自然番組でもお粗末なものがある反面、地方局が時間をかけて製作したものに良いものが見受けられますね。若い人には頑張って欲しいものです。
みかん
2011/06/04 00:50
新城市の知り合いの庭にオキナグサがわさわさ咲いていました。種が飛んで近くのお宅や道路わきにもあったので、意外と強い植物なのかと思いました。近くの川原で取ってきたと言っていましたので、園芸種ではないと思いますが・・・「世界の桜の園」これからどうなってしまうのでしょう。とても気がかりです。
みえ
2011/06/04 13:13
みえさん 今晩は。
新城市の桜の園は多分そのままではないかと思いますよ。実に愚かな行為ではありますが。第一花の季節に見に来る人がいますか。私は全く持って無意味だと思っています。
みかん
2011/06/05 20:49
無意味というより周りに害を及ぼしているように見えました。
桜の枝にはアチラコチラにテグス病が見られましたし、ムラサキセンブリも花が2段重ねになっていたりと明らかに異常な個体が数多くありました。
植物を他から持ち込むということは土と一緒にウィルスや菌を持ち込むということですから。もっと言うと樹そのものにウィルスや菌がいますから。
数年前から出回っている「植物由来の乳酸菌」というのがありますが、新しい乳酸菌を発見するために色々な植物の葉や茎などから細菌培養して取り出すこともあるらしいです。
アライグマ
2011/06/05 20:57
アライグマさん 今晩は。
因果関係がハッキリしない今、あまり踏み込んだ具体的なことには触れないでおきます。いずれにせよ愚かな行為であることには間違いがないので、より多くの人に、その実体を知って欲しいと思っています。唯一評価できるとすれば、桜の木の下の笹を刈ってくれることぐらいでしょうか。この場所が民有地というのもネックになっていると思います。
みかん
2011/06/07 20:12
昨年、水芭蕉の時期に(6月15日)初めてコメントを入れてみました。ヤマケイフラワークラブのことや山渓フィールドブックス(春、夏、秋)初版本の話など・・・ご無沙汰してしまったので!で、今度は心入れ替えて小まめにね!
昨年は平標や谷川でオノエランを沢山見ることができました。家の厚い図鑑を
(山渓の)開くとみかんさんの名前が! 北海道のペテガリの資料を調べると
(朝日新聞社の週間続日本百名山)夕張岳や芦別岳などみかんさん…とずいぶんとみかんさんの名前を拝見しました。 変わりますが、オキナグサは大好きな湯の丸山にも何株かありますが、多分誰かが植えたものです。菅平にあるのは知ってましたが見たことありません。場所がわかりませんので。去年みかんさんのブログに菅平の花が沢山載っていたので行ってみたくなり、ムラサキセンブリを見つけてとっても嬉しかったです。関西には(?)群馬にない見たことのない花が沢山ありますね!そちらへ居を移したのはそのせいですか?
今度はどんなお花がアップされるのか、楽しみです。
みちほ
2011/06/08 11:34
みちほさん 今晩は。
お久し振りですね。色々と愛読してくれているようで、ありがとうございます。久し振りでもコメントいただけると嬉しいものです。あちこちの山に登られているようですね。みかんは故郷の山にはこのところご無沙汰気味です。
菅平にはこの夏もしばらく滞在する予定です。別荘の管理組合から夏の植物観察会と講演を頼まれています。すでに何十年と通っている菅平ですが、その都度新しい発見があって楽しいですね。
どうぞ度々のコメントの書き込みを歓迎します。
みかん
2011/06/08 22:42

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