みかんの花日記

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zoom RSS 被災地へのエールにかえて

<<   作成日時 : 2011/03/16 05:40   >>

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                              カラスノエンドウ


   昨夜は当地もグラッと来た。

   震源地の静岡県東部では震度6強の強い揺れだったようだが

   当地は震度3

   棚から物が落ちるような被害もなかった。

   我が家の小太郎 (オス猫) がウーッと唸って

   地震が治まった後、いつになく足許に擦り寄ってくる。

   怖かったらしい。




   
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                              オオイヌノフグリ








   私が高校生だった昔、授業中に新潟地震が起きた。

   新潟県境に近い群馬県の北部の高校だった。

   机や椅子がドドーッと窓際に流れ、校庭にはビビッと音がするような大きな裂け目の地割れができた。

   男子校だったが、その瞬間にはウオーッというような皆の声が響いた。

   あの時は震度5強くらいだったと思うが、その経験があるので

   今は多少の揺れでは動じない。




   
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                              コハコベ






   今回起きた未曾有の東日本大震災では、多くの犠牲者が出た。

   被害の規模がわかるにつれて、信じられないような状況に唖然とする。

   地震と津波の被害に加え、原発の今後も大きな不安材料だ。

   まだまだ安心できる状態ではない。

   それどころか明日のことが心配で、不安が募るばかりだ。

   これから日本はどうなってしまうのか、被災者ならずとも心配の種は尽きない。




   
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                              スミレ








   世界各国からの応援に心強い思いをしている。

   誠にありがたいことだと思っている。

   また自衛隊の皆さんの活躍や、ボランティアの皆さんの応援に

   頭が下がる思いでいる。

   今、自分にできることは、ほんの些細なことしかない。

   だが出来ることからはじめようと思う。




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        トウカイタンポポ                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      





   

   昨日、今日と当地は春を思わせるような暖かい気温だった。

   だが、また寒さがぶり返す、という予報が出ている。

   特に東北地方では雪も舞うという。

   被災地の皆さんは寒い思いをしていないだろうか

   毛布や食料も徐々にではあるが届きはじめているという映像を見て

   やれやれという気もするが、支給された毛布1枚で寒さがしのげるだろうか

   暖房用のストーブは充分だろうか

   気がかりなことばかりである。




   
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                              シロバナタンポポ








   水道をひねれば水が溢れ

   スイッチを入れれば電気がつく。

   そんな当たり前の生活が当たり前でなくなっている被災地の皆さんの苦労を

   改めて実感する。

   住む所も家財道具も一瞬にして失い、着の身着のままでの今の生活を思うと

   言葉を失う。

   せめて、明日への希望だけは持ち続けて欲しいと思う。




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                                                   セイヨウタンポポ                                                                                                                                        




   東北地方や関東地方に住む花友さんや

   友人や知人、その家族の消息がやっと全員わかった。

   全員無事だった。

   ともかく涙が出るほど嬉しかった。

   だが震源地近くのお宅の惨状はあまりにも無残である。

   一命をとりとめただけでも幸いだったのだが、明日からのことを思うと悲嘆にくれてしまう。




   
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                              ナズナ







   まだ1度、無事のメールが届いただけで、その後、連絡が取れていない友人もいる。

   心配の種が払拭されたわけではないが、ともかく無事の確認だけは取れている。

   今すぐにでも現地に飛びたい気分である。

   被災地の皆さんの中には、まだ家族との連絡が取れていない人も多いことと思う。

   一刻も早い再会を願う。

   どうか無事でいて欲しい。

   願いはただひとつ、そのことだけだ。




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            ホトケノザ     







   まだ大きな余震も続き、不安はいっこうに収まってはいないが

   支援活動が本格的になってきたのが嬉しい。

   被災当時の不便さからは、少しずつではあるけれど

   解放されることだろう。

   風呂にも入れてあげたい。

   食事もお腹いっぱい食べさせてあげたい。

   病気の人は安心して病院に通えるようになって欲しい。

   寝る時は思い切り足を投げ出して、ゆっくりと休ませてあげたい。

   早く実現させたいことが山ほどある。




   
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                              ノゲシ










   改めて、いま自分に出来る事はなんだろう。

   一人一人に考えて欲しいと思う。

   いつもの時より少し多めに義援金に協力する。

   こまめに節電を行なう。

   車での外出をなるべく控える。など

   小さなことでも、ひとつひとつがとても大切なことだ。




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     カラスノエンドウ





   こんな時だからこそ、一致団結して協力しませんか。

   日本人の素晴らしさを世界に見せつけてやりましょうよ。

   このブログを訪ねてくれる皆さんは

   花が大好きで、心やさしい人ばかりだと思います。

   その優しさを、是非とも被災地の皆さんに届けましょうよ。

   ひとりよりもふたり、二人よりも三人

   三人よりも四人

   輪が大きくなればなるほど、たくさんの笑顔が増えると

   みかんは信じています。




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画像          ツクシ                      ヒメオドリコソウ




   




   




                                                                                                                                        

                                                        
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   撮影は2011年3月14日と15日  愛知県半田市の自宅周辺で

   画像はクリックすると大きくなります。

   撮影は毎度おなじみの携帯電話のカメラで撮っています。

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コメント(18件)

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仙台に住む夫の弟一家の無事が確認され、安堵したのもつかの間、原発の事、被災地の惨状を知るたびに胸が締め付けられ、涙が溢れます。

私にできること…今のところ、募金、節電、暖房を控える、買いだめをしない、車は使わない、それぐらいしか浮かびませんが、今できることを最大限、できる限り協力したいと思います。

被災地の皆様、どうかどうか
fu-co
2011/03/16 11:07
fu-coさん こんにちは。
テレビを見ることじたいが辛い毎日です。今夜半からは東北地方には雪の予報が出ています。暖房等も整いつつあるようですが、まだまだ大変な日々が続くのだと思います。
私達にできる身近なことからはじめましょう。多少の不便さは被災地の方達に比べたら、なんともないことですから。
みかん
2011/03/16 12:08
みかんさんが高校時代にあった新潟地震はσ(^_^)が通った高校の校舎と校舎の繋ぎの通路に「でっかいヒビ」を入れた奴でしょう。
高校見学に行ったとき「新潟地震で割れた」と聞きました。
(´o`)ハア〜〜 当時は開校して間もなかったんですけど。
こちらも片側2車線の道路が上り下りともガソリン渋滞でふさがり大渋滞を彼方此方で起こしています。緊急備蓄を放出するのを政府が許可したと聞きましたから、そんなにガソリンが不足するわけはないのですが。
今は、世界中の眼が日本に向いています日本人の誇れる所を見せたいと思います。
アライグマ
2011/03/16 14:44
みかんさん こんばんは
まったくおっしゃる通りだと思います。私にできることはできるだけやり、自分から率先して元気にやっていきたいと思います。
さむ
2011/03/16 20:44
アライグマさん 今晩は。
今は世界中が日本に注目しています。こんな時こそ日本人の素晴らしさをアピールしたいものです。ガソリンをはじめ色々な生活物資を買い溜める傾向が見られるようですが、なんだかなぁ、という気持ちで眺めています。被災地でない限り、極端に物不足が生ずるはずなんてないのに・・・・。
みかん
2011/03/16 22:08
さむさん 今晩は。
何事にも冷静な判断をしたいものですね。日本の国全体が被災地になったわけではないのだから、デマや風聞に流されたくないものです。
みかん
2011/03/16 22:15
食料を自衛隊に頼んで送ってもらいたいのに許可が下りないだの、ガソリンを輸送するタンクローリー車の高速の通行許可を取るのをやっと今日緩和されただの、この非常時なのに、規制が邪魔をしているようです。
ニュースを見ていて、歯がゆくてなりません。
ほととぎ
2011/03/16 23:26
ほととぎさん 今晩は。
この混乱の中ですから多少は仕方ないにしても、物資を載せた船が港に到着したのに、それを早急に下ろせない手違いなんて信じられませんね。仙台の友人がガソリンがないので毎日歩いて水の確保をしていると嘆いていました。もうクタクタだと今日の電話で話してくれました。食料も水も場所によってはまだまだのようです。早急に解決して欲しいです。話しを聞いていて、何もしてあげられない自分がくやしいです。
みかん
2011/03/16 23:53
みかんさんの写真とメッセージは、私の心を暖めてくれます。
被災地ばかりでなく、四国の病院に、
今度の災害以来、ウツを訴えてくる患者さんが増えたそうです。
何か役立つことをしたいのに出来ない状態は、
人の心を暗くくら〜く沈ませてしまう。
日本人って、みんな本来は、性格のいい人ばっかりなんですね(笑)

リサ・ママ
2011/03/17 17:21
みかんさんの温かいメッセージに元気が湧きます。ありがとうございます!
私の住む茨城県南部は、家の倒壊こそありませんでしたが、どこも3日〜4日の間、停電や断水があり、物流も止っています。
ガソリンスタンドの給油制限、灯油、ガスの供給不足とまだまだ混乱しています。
そんな中でも家族は会社に出勤しなければならず、ガソリンの確保に2時間以上も並んだり、この先どうなるのか心配です。
こうしてコメントを書き込んでいる間にも震度4の余震を含め数回の揺れがありました。
それでも、被災地のニュースを見ると、今、大変な人たちのために冷静な行動をとり、みんなの助け合いの心が届く事を信じています。
私ももっともっと大変な人たちのために、自分に出来るコトをしたいです。
azami*
2011/03/17 22:01
リサ・ママさん 今晩は。
被災地に救援物資が届きはじめて、やっと少しだけホッとできています。でもここ数日の真冬並みの寒さを思うと、やはり胸は締め付けられます。
外国のメディアが絶賛するように、日本人は秩序正しい国民だとは思うのですが、被災直後から起きている略奪のことを聞いたりすると、やはり悪い奴はいる。と手放しでは喜べません。
みかん
2011/03/17 22:50
azami*さん 今晩は。
頻繁に続く余震に心休まらない日々とお察し申し上げます。大変でしょうが頑張ってくださいね。宮城や福島や茨城県の花友さんの惨状を聞くにつけ、何もお手伝いできない自分が情けなくなります。今はメールやネットで励ますことしかできません。気を落とさずに、どうぞ頑張ってください。明るい明日は必ずやってくるはずですから。
みかん
2011/03/17 22:58
実家が原発から直線距離で6、7Kmの位置にある身としては、首都圏に住んでいる多くの人達が福島原発の事で過剰な反応をしている事を複雑な思いを感じています。多くの原発がある福島、柏崎刈羽、福井県の若狭地域には使っている電力会社じゃない他の地域の原発って事を知ってほしいです。騒ぎ立てるまえに、いろいろな対応策が成功する事をまず最初に祈って欲しいと思います。
Tatsuya@能登
2011/03/17 23:08
みかんさん、こんばんは。
地震や津波の惨状の上に原発事故という取り返しが付かない事故が起きてしまい悲しみは増すばかりです。
何とか早く食い止められればと思いますが、私達には祈るしかありません。
もう少し謙虚に生きなければと思っています。

被災者の皆様も前向きに頑張っていらっる方々も多いので思いで応援したいと思います。
アザミの歌
2011/03/18 00:01
Tatsuya@能登さん おはようございます。
原発に関しては人それぞれに様々な考えかたがあると思います。今はただ一刻も早く安全な方向に終息して欲しいと、それだけを願っています。
みかん
2011/03/18 10:01
アザミの歌さん おはようございます。
毎日流れるテレビの情報をハラハラしながら眺めています。早くより安全な方向に向かって終息して欲しいですね。
コンビニなどの品物が、買いだめのために品薄などというニュースを見ると、風評などに惑わされることなく、冷静な判断をして欲しいものだと思っています。
一人一人の心がけが、今こそ大切なのだと思っています。
みかん
2011/03/18 10:10
みかんさんや皆さんの言われるとおりだと思います。今は、私たちができることをしなければなりません。物資はあるはずですし、必要としている被災地に少しでも早く届けなければなりません。過剰に反応した買いだめなどは控えましょう。
節電や通勤の不便など何でもありません。個人の方で物資や義援金の提供のニュースも伝わってきます。花仲間の中にも行政に関わり頑張っている方もおられます。日本人の心根を信じたいと思います。
t-yam1@東京
2011/03/19 00:38
t-yam1さん おはようございます。
被災地以外の県での受け入れ体制もはじまって、少しずつホッとはしていますが、本当に大変なのはこれからだと思っています。今回の災害復興には長い時間がかかると思います。こんな時だからこそ、日本人の底力を発揮したいものですね。
みかん
2011/03/19 11:22

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