みかんの花日記

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zoom RSS 撮れたて特急便 1    ハス

<<   作成日時 : 2010/07/09 20:04   >>

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   またまた新しいシリーズを作りました。

   カメラマンというのは結構わがままです。(うん、アッシだけかな?)

   撮影したものは、なるべく早く見せたいのです。

   なにしろ見せるのが商売ですから。

   ということで、今度は撮りたてをなるべく早く、できればその日のうちにアップする。

   なんてことをやってみようかと思います。

   日本初の携帯写真家ですから、エヘヘ・・・・面白い企画だと思いませんか。

   遠出の時は数日後になると思いますが。

   発表するつもりで撮った写真が、タイミングを失ってお蔵入りしているものが山とあるのです。

   そのまま没にしてしまうのは惜しいので、これからは即アップを心がけてみます。

   第1回は愛知県岡崎市にある伊賀八幡宮のハスです。




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   きょう2010年7月9日行ってきました。

   同じ愛知県内ですが、我が家からは1時間以上もかかりました。

   おとといNHKのニュースで流れたせいか、たくさんの見物客が押しかけていました。

   白いタオルでねじり鉢巻をして、白いお髭のオジサンがいたでしょ。

   それがアッシ、みかんでした。




   
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   ハス池としてはそれほど広くないですが

   とりどりに咲いていました。

   まだつぼみも多く8月の上旬頃まで楽しめるそうです。

   花が満開のものもあれば

   すでに終わったものもあります。

   四角の池をぐるぐる回りながら、お気に入りを探しました。




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   ハスの花はピンクが大部分なのですが、中に数輪白い花もありました。

   すぐ近くで写せたのはこの1輪だけ、あとは池の中の方に咲いていました。

   ケイタイを右手にもって、腕を伸ばしてやっと1枚だけ撮ったのが右画像です。

   この頃から雨脚が強くなりました。




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   ハスの花に雨は良く似合います。

   特に葉の表面に溜まる水滴はコロコロと光り輝き

   花びらをしっとりとした風情で包みます。

   水面に描かかれる水の輪も捨てがたく

   雨の中で、ぴちぴちちゃぷちゃぷランランラン、と上機嫌でした。




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   ハスの花の色はピンクなのですが、ひとくちにピンクといっても

   実にさまざまな濃淡があるのですよ。

   左のように白っぽい花もあれば、右のように濃い色のものもあります。

   どちらにも捨てがたい魅力がありますが、訪れていた多くのカメラおじさんや

   カメラおばさん達は、やはり濃い色のものに夢中のようでした。




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   みかんはどちらかというと、ハスの花にはそれほど心を魅かれません。

   仏教のイメージとつながり、なんだか抹香臭く思えてしまうのです。

   インドなどでは泥の中から咲く花を、極楽浄土に例えて、とてもとても大切に扱いますが。

   ですが今回、夢中で撮影しました。

   フレーミングの良い勉強になったからです。

   写真教室の生徒を連れてきて、どのように切り取るか、そんなことをやらせるのに格好の材料だと思いました。

   写真は何をどう切り取るか、によってその人のセンスがわかります。




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   上の2枚の画像は、みかんらしい個性のある作品です。

   こんな部分を切り取るのも写真の面白さだと思うのです。

   いわば心象風景とも言うべきものですね。

   このシリーズでは、単なる図鑑的なものばかりではなく

   ケイタイカメラで、どこまで自分の個性を表現できるか

   そんな試みもしてみたいと思います。

   みかんの携帯電話は遊びの小道具にすぎません。

   ですから面白いのです。

   最後にこれから訪れて見たいと考えているあなたに

   伊賀八幡宮のハス池って、こんな所です。




   
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   クリックすると画像は大きくなります。

   大きな画面で楽しんでくださいね。

   今回は初めてなのでおしゃべりが多くなりましたが、画像を何点かトントンと見せるのが

   本来のスタイルになると思います。

   ここの画像をネタに皆さんが喧々諤々の議論が出来れば面白いと、そんなたくらみもあるのですよ。

   どうぞ遠慮なく書き込みを、見ているだけで物言わぬあなた

   あなたのコメント大歓迎です。




   



   

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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
もう、10年くらい前になるでしょうか、関西で知り合った写真仲間と、琵琶湖に、ハスを撮りに行ったことがありました。ハスの花は、早朝でないとダメだとのことで、確か、朝、6時くらいに現地集合でしたが、既に、カメラを持った人でいっぱいでした。
みかんさんも、早朝に行かれたのですか?

ハスの花って、いろんな表情が撮れますね。みかんさんの写真を見て、改めてそう思いました。「みかんらしい個性のある作品」2枚では、右の方が好みです。

花だけでなく、実や、枯れた姿も、おもしろいですよね。写真雑誌のコンテストなどで、よく見ます。もはや、定番?になって、逆に、おもしろくない?かも。
ほととぎ
2010/07/09 22:53
ほととぎさん 今晩は。
お早いお越しを歓迎します。
ハスの花は早朝、よくそんなことが言われますね。でも、意味のない迷信を打ち破るのもひとつの方法かも知れません。みかんは10時頃から12時ちかくまで撮影していました。
ハスには様々な表情がありますね。花の頃に限らず、1年中良い被写体を提供してくれます。写真雑誌はほとんど見ないので、どんな作品が多いのか知りませんが、自分らしさを見つけるのも、やはり写真の面白さだと思います。人真似ではない自分が見つけたアングル、そんな視点は必ずあるものです。
みかん
2010/07/09 23:26
ズーッとスクロールしていったら、花床のところで手がストップ。おいしそう! お盆のお供え物にこのようなお菓子有りましたよね。食べるとぼそぼそしておいしくないのですが、この写真のお菓子はお抹茶で頂いたらさぞかしおいしいでしょうね。最後から2番目いたずらっ子のかくれんぼみたいな写真も面白いですね。クスクス笑ってしまいそう!
ケイ
2010/07/09 23:34
ケイさん 今晩は。
ピンク色の干菓子ですね。お盆のお供え物として今でもよく見かけます。
最後から2番目は、もう花の最盛期をすぎてくたびれかかった花です。今にも崩れ落ちそうな花びらに、容赦なく降りしきる雨の水滴がものの哀れを感じさせました。ですが、そんな見方もあるのですね。
みかん
2010/07/10 00:09
おはようございます。
素敵な蓮池の風情、美しい姿ですね。京都を思い出しグッときます。
こちらはハスの生産がさかんなので”ハス田”の花を撮影することが多いです。
これからは道路を走っていても、あちこちで見かけるようになります。
ほんわりと白い花、うっすらとピンク色のものが多いです。
azami*
2010/07/10 07:17
大変失礼いたしました。
心象風景ですか・・・
池の周りをぐるぐる廻りながら、お気に入りの被写体を捜すネジリハチマキおじさん。みかんさんは、楽しくて優しい方なんだなー と想像ながら拝見していたものですから、つい!仏教のイメージがある蓮の花を何時に無く夢中で撮影したというみかんさん、雨の中、ふと、葉の隙間に、両手を頭にかざし隠れているおかっぱ頭の女の子に気付いて、「見つけたぞー!」と得意になって写したのかと思ってしまいました。
みかんさんの手にかかると、ものの哀れもどこかにちゃめっ気を残すのですね、きっと。
雑木林の竹退治をしてきて、気分が高揚しているオバサンにかかると、ものの哀れも愉快な心地よい眠りを誘ってくれる睡眠導入剤になってしまいました。
もう一度、見直したら、今度は叱られ、隙間に入り込み、シクシク泣いている女の子の様にも見えましたが・・・でも、どこか、元気を感じられて・・・
こんなことも、コメント書き込んでもよろしいのですか?
ケイ
2010/07/10 11:51
はははっ
ケイさん始めまして。
σ(^^;)の発言に比べれば上品な発言でアリンス。
みかんさん
手拭で、ねじり鉢巻は昔某国営放送で見ています。
あれを見ていないと、みかんさんが「なぎら健一」のイメージに・・・・
(^^;★\(-.-;)
アライグマ
2010/07/10 17:22
アライグマさん,みかんさんはなぎら健一と違って,酒太りしていない,すてきなおじさまですわ。
(ですよねっ)

撮影時の汗避けに手ぬぐいは必須携行品のオバサンの私です。

本題:千葉でも大賀ハスが咲いています。
みかんさんの「抹香臭い」という感触,わかります。
これから公開されるジブリ映画の「床下の小人たち」がハスの葉で池を渡る,という想像に行き着けると楽しくもなります。
(原作にも映画にもそういう場面はありませんが)
はるこ
2010/07/10 22:42
どわはっはーーーーヘ(^◇^;ヘ)(ノ;^◇^)ノ大笑い
はるこさんが手拭鉢巻してレディーKと一緒に花散歩している姿を想像してしまった。
(。_o)\★バキッ
アライグマ
2010/07/10 23:43
その日のうちにUP←なんて楽しみなんでしょう

抹香臭いうう〜〜〜んそういう見方も有るのだなぁ

濃いピンクの花びらに濃い筋が入っているそこが好きです
ごくらく鳥花
2010/07/11 01:35
azami* さん おはようございます。
花を観賞するためではなく、レンコンを取るための蓮田ですね。池に植えられたものより自然の感じがして、みかんはこちらの方が好みです。新幹線に乗って東京に出かける時、浜松近くでそんな風景が見られます。放置されたようなウナギの養殖池の付近に蓮田が広がっています。花の季節に通ると、いつも下車して撮影したくなります。
みかん
2010/07/11 09:03
ケイさん おはようございます。
みかんが発言する前に、すでにアライグマさんがコメントしてくれていますが、他人を誹謗中傷するような発言以外ならば、どんな内容であれ大歓迎ですよ。
遠慮なくどうぞ。
映像というのは、同じものを見ても、見る人によって様々な解釈ができますね。それもまた楽しみのひとつだと思うのです。撮影者の意図するものと、全く違う解釈をしたとしても、それはそれで良いのではないでしょうか。同じ青空を眺めても、嬉しい時と悲しい時では違って見えますものね。
みかん
2010/07/11 09:12
アライグマさん おはようございます。
なぎら健一さんですか、はじめて言われました。あはは
みかんは人一倍汗かきなので、手ぬぐいなどでは間に合わず、タオルでねじり鉢巻しないと汗が流れ落ちるのです。某国営放送、ああギャラなしのテレビ局ですね。そんなこともあったかな?。出演料は粗品しか貰ったことがない。
でもね、アライグマさんの地元の神奈川テレビでは、真面目な紳士で出てますよ。しっかりギャラも貰ってます。あはは
みかん
2010/07/11 09:26
はるこさん ありがとうございます。
ううっ、でもメタボなみかんとしては素直に喜べない。アハッ
抹香臭い、に共感者がいてよかった。でも大賀ハスのように偉大な生命力を宿しているハスの花に対して、少々失礼な言い方だったかも知れませんね。反省
うん、これだけならサルと一緒か?
みかん
2010/07/11 09:36
これこれ、アライグマさん

ダメでしょ。メッ
みかん
2010/07/11 09:38
ごくらく鳥花さん おはようございます。
ハスは花材としてもよく使われますね。花だけではなく葉や果実なども。魅力ある花材に対して不謹慎な発言だったと反省しているのですが、印象にそれほどの変化は・・・・すみません。
ハスは被写体としても優れていて、四季を通して面白い見せ場を作ってくれます。特に冬場の枯れた姿は特別です。
みかん
2010/07/11 09:45
見事ですね!
幻想的です。
七海
2010/07/13 16:07
七海さん 今晩は。
お褒めにあずかり光栄です。
規模こそ大きくはないものの素敵な蓮池でした。
みかん
2010/07/13 18:57

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