みかんの花日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 日替わり携帯写真教室5  冬のタンポポを撮る

<<   作成日時 : 2010/02/05 00:52   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 4

画像







   セイヨウタンポポは単為生殖をするので、他の花の花粉を貰う必要がない。

   花粉を運んでくれるポリネーターを必要としない花だ。

   自家受粉をして多量の種子を作るので、あっという間に日本全国に広まった。

   だが、花を訪れる昆虫がいないわけではない。

   蝶々をはじめとし、様々な虫も訪れる。

   花を写す場合、これらの昆虫を花の引き立て役として、あるいは季節感を表わす小道具として

   使わない手はない。

   この場合、蝶々のような派手なものは、肝心の花より目立ってしまうことも多いので、控えめに扱うのがポイント

   となる。

   上の画像をクリックして欲しい。

   気がついただろうか。

   小道具としてテントウムシを利用しているのである。

   テントウムシは集団越冬して冬を過ごすが、早春の頃から暖かな陽射しがあれば動きはじめる。

   ちょこまかとせわしない動き方をするので、捉えるタイミングが難しいが、画面の一部に配することによって

   早春の気配や陽の温かさが表現できるのである。

   この場合、花と虫の両方にピントが合っている必要はなく、テントウムシはボケていても有効である。

   要は画面のどこにもってくるかが大事なのである。

   今回は昆虫を小道具として使ってみた例である。





   *テントウムシ科は日本に150種も知られている。画像のテントウムシはその中でも代表的なナナホシテントウ

   である。テントウムシの多くはアブラムシやカイガラムシを食べる有益な昆虫であるが、中にはオオニジュウヤ

   ホシテントウのように、ナス科の植物を食べる害虫もいる。

   テントウムシのように動きの激しい昆虫は、何枚も続けて連写して、その中から1枚を選ぶと良い。

   昆虫や動物はこちらの都合の良いようには動いてくれないので、根気が大事である。












   画像はクリックすると大きくなります。

   撮影は2010年1月7日 愛知県半田市で。

   このシリーズはもう少し続きます。感想をお寄せください。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
うーーみゅ
σ(^^;)に一番足りない言葉「根気」だったりして。
(。_o)\★バキッ
アライグマ
2010/02/05 08:19
何をおっしゃるアライグマさん。
「住ネコ台帳」を作れるくらいの人だから、根気なんか通り越してるでしょ。

それにしても黄色0号があるとは知らなかった。
みかん
2010/02/05 19:06
みかんさん 先日はクマゲラの写真を誉めていただいて ありがとうございました。(真に受けているココです(笑))

写真教室 勉強になります〜
鳥を撮るときにも連写で撮りその中から選びます。
でも 私の場合は没があまりにも多いです。

花を撮るときにも 花にピントを合わせるばかりに気をとられ 周りの風景をもっと入れるとよかったといつも反省しています。
 山に登りながらの撮影は 体力の限界で とにかく花に向けてシャッターを押すだけでやっとのことが多くて これまた 失敗ばかりです〜

ところで 今日は雌のクマゲラさんを 撮ることができましたよ!
ココ
2010/02/05 21:17
ココさん ようこそお越しくださいました。歓迎します。
クマゲラの雌も撮影ですか。まさに執念ですね。みかんはクマゲラの雄しか見たことがありません。意外と知られていないのですが、みかんの趣味のひとつがバードウォッチングなんですよ。今の季節はよく水鳥を見ています。
今朝は当地では珍しく雪が降っていたので、朝早くからあわてて外に飛び出していました。今は止んで積もっていた雪もだいぶ解けました。
またどうぞ遊びに来てくださいね。
みかん
2010/02/06 12:04

コメントする help

ニックネーム
本 文
日替わり携帯写真教室5  冬のタンポポを撮る みかんの花日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる