みかんの花日記

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zoom RSS ハーフと言えば聞こえはいいけれど

<<   作成日時 : 2010/01/06 19:46   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 21

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   年が明けた1月4日、定点観察を続けている畑の土手に行きました。

   いつものように、もうタンポポがたくさん咲いていました。

   タンポポは多年草ですから、毎年同じ場所に同じように咲いているのが普通なのですが

   今年はちょっと様子がいつもと違っていました。

   私が定点観察を続けている畑の土手は、日本在来のタンポポ(トウカイタンポポ)と帰化植物のセイヨウタンポポ

   が混ざって咲いているのですが、どちらかと言うと、日本在来のタンポポの方が多い場所でした。

   例年、1月のはじめには、どちらもぽつぽつと咲いているような状態でした。

   今年の第一印象は、花の数が多いなぁ、と感じたのです。

   咲いていたのは上の画像のようなタンポポです。




   
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   タンポポの名前を調べる時に、先ず注意して見なければならないのは、総苞と呼ぶ花の首の部分です。

   ここが、何と言う名前のタンポポか調べる重要なポイントとなります。

   ですから上の画像のように、花を真上から眺めていたのでは、何と言う種類のタンポポかわからないのです。

   ですからタンポポの花を見つけると、私は1株1株、花の首を確認するために、花をひっくり返すようにして

   総苞を確認します。

   花の写真を写す場合でも、図鑑的なものの場合なら、必ず総苞が見えるようなアングルを考えます。

   咲いていた花をひとつひとつひっくり返しながら、やはりセイヨウタンポポが多くなったな、と思っていました。

   ところが数多く見ているうちに、なんだか変だぞ、と思うようになったのです。




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   上の画像のように総苞片は開出しているものの、そっくり返っていないのです。

   セイヨウタンポポの総苞片は下の画像のように反り返るのが特徴です。

   いわば常にイナバウアー状態なのがセイヨウタンポポなのです。



   
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   最初は寒さのせいかな、と思っていたのですが、どれもこれもが皆同じなのです。

   しかも総苞片の先端の三角状の突起が、どれにもついているのです。

   なんかおかしい、と感じたその直感は、畑の反対側に咲いていた典型的なセイヨウタンポポを見つけて

   確信に変わりました。

   そうなのです。たくさん花を咲かせていたタンポポは、セイヨウタンポポとトウカイタンポポの雑種だったのです。

   日本在来のタンポポと帰化植物のタンポポは交雑しない、と長いこと考えられていました。

   ところが今から10年ほど前に、日本在来のタンポポと西洋タンポポの間に交雑種もできるという研究が

   発表されました。青天の霹靂です。

   そうでなくとも日本在来のタンポポは、帰化種のセイヨウタンポポやアカミタンポポに押されて

   身近に見られる花ではなくなってきていたからです。




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   雑種と思えるこのタンポポは、花の終わった後(左画像矢印部分)も果実期(右画像)になっても

   総苞片は開出したままです。

   セイヨウタンポポとは総苞片が反り返らない、という点で区別でき

   日本在来のタンポポとは総苞片が開出する、という点で明らかに区別できます。

   日本に昔からあるタンポポは、地域によって様々な種類がありますが

   いずれのタンポポも総苞片が開出して反り返るものはありません。

   下の画像はトウカイタンポポですが、このように総苞片はしっかりと張り付いています。




   
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   タンポポは昼間は花を開き、夜は閉じるという睡眠運動を繰り返します。

   調べるためにいくつかの花を摘んできて、総苞を夜間に撮影してみたら、その違いが良くわかりました。




   
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   クリックして大きな画面で見てくださいね。

   左の2輪がセイヨウタンポポ、右の2輪がトウカイタンポポ(日本のタンポポ)

   真ん中の2輪が両方の雑種と思えるタンポポです。

   正確にはDNAレベルでの解析が必要ですが、長年の定点観察地ですので、

   この洞察はほぼ間違いないと思っています。




   
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   私が気にしているのは、この雑種のタンポポの花ばかりが沢山咲いていた、という事実です。

   植物には雑種強勢という性質があり、雑種が出来ると、その第一代目は耐性や多産性、大きさなど

   両親より優れた形質が現れることが多いのです。

   1月4日に花を咲かせていたタンポポの約7割が、この雑種でした。

   前年までは明らかに在来のトウカイタンポポが優勢で、土手の6割ほどが在来のタンポポだったのです。

   それがたった1年で、ものの見事に政権交代がなされてしまったのです。

   この日、花をつけていた日本在来のトウカイタンポポは、たった1株だけでした。

   タンポポは多年草のはずなのに、昨年まで大きな株があった場所に、ロゼット葉さえありません。

   これは一体どうしたことなのか、何が起こったのか、今のところわかりません。

   ただ雑種のタンポポは、畑として耕作されている場所の端に、一列に並ぶように多く生えていたことです。

   畑の土手ではまだ在来種が頑張っている、といった状況でした。

   継続して観察するつもりなのは、言うまでもありません。




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   上の左画像は4日にたった1株だけ咲いていたトウカイタンポポ。右は昨年2月22日に豊橋市で撮影したトウカ

   イタンポポです。

   今年になって、はじめて在来種と帰化種の間に雑種が生まれるということを目の辺りにしました。

   私は雑種に新たな名前は必要ないと考えている一人です。

   このブログで取り上げたタンポポなら《トウカイタンポポ×セイヨウタンポポ》この表記がいちばん実体を

   表わしていると思うからです。

   ただ今後の問題として、雑種強勢によってこれらのタンポポがはびこるのではないか、

   という懸念が払拭できないのです。


   人間で言えば、ハーフという響きには、なにやらカッコ良さが伺えますが、こと植物のこととなると

   困った問題が色々とあるようです。

   最後に昨日5日に撮影したセイヨウタンポポをケイタイのフルサイズで取り上げてみます。

   今までこのサイズで撮影することは先ずなかったのですが、どうでしょう。

   クリックして、さらに拡大して原寸でお楽しみください。

   それにしても見事な株でしょ。今頃のタンポポは縮こまったように1輪だけ花をつけている株が普通なのですが

   この株は春先の花のようでした。




   
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   画像はすべてケイタイに付いているカメラで撮っています。

   撮影は1枚をのぞき、2010年1月4日と1月5日の撮影です。撮影地は愛知県半田市。

   あなたの身近でもこのような雑種が生まれている可能性が充分あります。今年の春はタンポポに

   注目してみてください。

   大きな画像の感想もお聞かせくださいね。




    
   

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コメント(21件)

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今晩はヽ(´ー`)ノ
何だかモリアザミのような総苞片ですね。
家の周りにも無いか調べてみたくなりました。
アライグマ
2010/01/06 22:10
みかんさん、こんばんは。
タンポポは野草に興味を持った頃にカントウタンポポとセイヨウタンポポの見分け方として萼の反る、反らないぐらいを覚えたのですが、知れば知るほどあまりにも種類の多いのにビックリいたしました。
トウカイタンポポというのもあるのですね。
カンサイタンポポなのかセイタカタンポポなのかとわからない固体もあったのですが、トウカイタンポポだったかもしれませんね。
その上、雑種までが殖え始めると未熟者の私などには手におえなくなりました。(〜〜;)
今度タンポポを見つけた時にはもっと詳しく観察してみます。(^^)
アザミの歌
2010/01/06 23:00
みかんさん、こんばんは。
お正月休みの間に娘はほとんど眠り姫になって、昼と夜が逆転していました。
昨日からようやく通園が始まり、今日は私の歯科の予約で一緒に出かけましたが〜残念なことに職員さんに(新型ワクチン接種済みですが)新型インフルエンザが出たそうで、通園&ショートスティも暫く、お休みになりました。

こちらは雪が少ないですが、底冷えがして、寒いです(雪はチラチラです)
ですから、今年は暖冬と言っても昨年よりは寒く感じますし、日当たりの良いところ等にもオオイヌノフグリ、ホトケノザの花は見れません。

セイヨウタンポポもまだ咲いていません。ハーフ出現なのですね。
かげろう
2010/01/07 02:33
こちらの在来種はカントウタンポポとエゾタンポポですが、ちょっと前からあやしげなのが出てきて、雑種はお手上げと見て見ぬ振りをしていました。
今年はちょっと、まじめに観察してみます。
今の時期は在来種は無いはずと、ちらっと見てセイヨウタンポポにしてしまっていますが、良く観察しないといけませんね。
やまそだち
2010/01/07 11:14
こんばんは。
今朝起きたら一面銀世界・・・・。3キロ離れた郵便局まで運転するのに、速度30キロは出せませんでした(スリップするのが分かります)

暫くは不便も感じます〜明日は通院の為、70キロ近く運転しなければなりませんが・・・・。雪の区間は20キロぐらいかな。
草花の姿は雪の下です〜(;一_一)
安全運転であーちゃんと出かける予定です(予約制なので)
かげろう
2010/01/07 18:12
アライグマさん 今晩は。
知らないうちに雑種ができる可能性は案外高いと思います。ここ数年で雑種の話題を良く聞くようになりました。
みかん
2010/01/07 18:31
アザミの歌さん 今晩は。
いよいよ2010年が動き出したという感じですね。タンポポは在来のものだけでも、海岸から高山まで、様々な環境に多くの種類があります。みかんもまだ見たことのない種類があるのですよ。日本タンポポは結構難しいですね。図鑑類に一度も登場しない珍しいタンポポが沢山あります。せめて生きているうちに日本のタンポポは全種見たいと思っているのですが。
みかん
2010/01/07 18:38
かげろうさん 今晩は。
一夜にして銀世界とは、さすがに今の季節の山陰ですね。車の運転は慎重の上にも慎重にお願いしますね。新型のインフルエンザに大雪に、苦労が多いと思いますが、かげろうさんのファイトで頑張ってください。あーちゃんが快適に過ごせますように。花が咲く春は必ずやってきますから。
みかん
2010/01/07 18:45
やまそだちさん 今晩は。
今の季節に咲いているタンポポはセイヨウタンポポが多いですね。アカミタンポポもたまには見かけますが、こちらでも多くはセイヨウタンポポです。ただ寒さに縮まっているような背丈ですから、総苞は上からでは見えませんけどね。
今日も天気が良かったので散歩しましたが、風当りの弱い日当たりの良い場所で、在来のトウカイタンポポが、1株で3輪も花を咲かせているのがありました。それとキュウリグサやトキワハゼが結構咲いていました。やはり知多半島は暖かいのだと思います。
みかん
2010/01/07 18:52
こんばんは。
タンポポといえば私の地域ではセイヨウタンポポが主流ですね。前に紹介しましたがやっとアカミタンポポが侵入してきたところです。在来タンポポはカンサイタンポポになるのですが、純粋に生育している場所は一ヶ所しか確認していません。種を採ってきてはプランターに播いているのですが、発芽しないんです。希少になりつつある在来種をなんとか残したいと思っているのですが。
在来種と言えばイヌノフグリは嫌地をするのでしょうか?昨年までは今の時期にプランターを覆うほど生えていたのですが、今年はやっと数株の発芽が見られただけです。5年ほど同じプランターではダメなのかな?この連休に新しいプランターに移す予定です。
ぽんぽこ
2010/01/07 21:27
みかんさん、こんにちは。
前回の答えは、帰化種と在来種の雑種だったんですね〜。
それにしても、交雑種ができることがわかったのが、つい5年前だなんて驚きです。
これだけ身近な植物なのに、、、奥が深いです。
馴染み深い種類でも、よく観察すれば新しい発見があるのかもしれませんね。
最後の写真、携帯写真とは思えないくらいキレイです!
陽射しを浴びて咲くタンポポの情景が、ストレートに伝わってきました。
nekoppana
2010/01/07 22:43
私の故郷(旧新城市北部)で見るタンポポは、全体に大柄で、総苞もわりとだらっとしているものが多いです。
ずっと、トウカイタンポポと思っていましたが、この、疑惑のタンポポに近いかもしれません。でも、かなり前から、そんな感じなのですが。
気になってきました。春に帰省できたら、よく見てみなくては。
ほととぎ
2010/01/08 00:04
ぽんぽこさん お久し振りです。
一時はタンポポ戦争という言葉があって、在来種と帰化種のせめぎあいが色々な地方で問題視されたのですが、その頃は交雑種の報告はありませんでした。
帰化種も長いこと日本に定着して代が変わるにしたがって、在来のものと交雑しやすく変化してきたのかも知れません。
イヌノフグリも在来種に非常に良く似たものの帰化が報告されています。これも困ったことです。栽培したことはないので、嫌地傾向があるかどうかは知りませんが、自生地で見る限りは同じ場所でずっと見られ、分布拡大はほぼないように思います。今までなかった所に急に現れたものは帰化を疑うべきですね。
みかん
2010/01/08 08:55
nekoppanaさん おはようございます。
身近な場所で発見したので、いささかショックでした。植物の中では、キク科は最も進化している科なので、こんなことも進化の途中なのかも知れません。
最後の写真のコメントありがとうございます。これはフルでの撮影ですが、パソコンの画面で見るにはスクロールしなければ全体が見られないので、こんなに大きい画面は、普通は必要ないかな、と思っています。容量も大きいですから、文字を読む場合でも流れがスムースでなくなりますね。やはりちょっと考えるべきだと感じています。
みかん
2010/01/08 09:03
ほととぎさん おはようございます。
日本在来のタンポポでは、総苞片が開出するものはないですから、総苞片が開出しているものがあれば雑種を疑うべきですね。新城市の周辺では私はまだそのようなものは目撃していませんが、是非この春には注意して見てください。
結果は教えてくださいね。
みかん
2010/01/08 09:08
 遅ればせながら(:^_^Aあけましておめでとうございます。
 雑種タンポポ、こちらでは10年ほど前からありました。地元でカントウタンポポが無くなったのは国◯省の無駄な堤防増強工事のせいですが、セイヨウタンポポも見なくなったのはこの交雑で飲み込まれたためのようです。今は大部分が雑種です。
 その経験から見ると、6つ並べた一番左側のも雑種のようにお見受けします。
 純粋なセイヨウタンポポは単に総苞が開くだけでなく、多くはくるりと反転します。また突起も見られません(少なくとも、私の観察したかぎりでは)。雑種も複数タイプがあるようで、いよいよ顕微鏡も買わねばならないかと、密かに悩んでおります(笑)
 千葉県植物誌ではアカミタンポポ×カントウタンポポも載っていた記憶が。

 タンポポは改めて勉強し直しています。
 近所でシナノタンポポらしきタンポポを見つけ、さらに千葉には海岸型のタンポポの新種がありますし。おまけに、いままでシロバナタンポポだと思っていたものが新潟大学の森田竜義教授がおっしゃるところのケイリンシロタンポポらしい事が分かってきて、頭の中がパニックです。

 最後の写真、他の花の総苞も見ないと分かりませんが(同じ株でもブレがあるので)、セイヨウではないかと思います。こういうのを見ると春が待ち遠しくなります。
コージ
2010/01/14 03:44
 ぽんぽこ様

 カンサイが発芽しないのは、種子がシイナ(不稔種子)なのかもしれません。孤立した株だとあり得ます。また、在来種のタンポポは休眠中も乾燥するのが嫌いです。

 イヌノフグリは育てた事が無いので分かりませんが、私の知る自生地も、毎年同じ場所に育っています。この仲間は土を掘り返した後で良く発芽するので、光で発芽が誘発されるのではないかと思います(不勉強でその事を実験した論文とかがあるのか知りませんけれど)。
 もしイヌノフグリもそうだと仮定すれば、枯れ葉に覆われていたとか、雨で土が跳ねて種子が埋まってしまったなどが考えられると思います。

 長文と余計なお世話でスイマセン。
コージ
2010/01/14 03:49
コージさん こんにちは。
今年もよろしくお願いします。タンポポは複雑すぎて色々と問題がありすぎますね。セイヨウタンポポでも日本に入っているものは、染色体数で分ければ1種類ではないですし、本場ヨーロッパのアルプスなどで見るTaraxacum officinale とは異なってきているように見えます。セイヨウタンポポは世界中を席捲しているコスモポリタンですから、色んな国で様々なタイプのものがあります。
少なくとも昭和の時代までは、日本でもセイヨウタンポポが多かった気がしますが、今の都市部においては純粋な(私がいう純粋なセイヨウタンポポとはT,officinaieのことです)は限りなく0パーセントに近いです。2000年の神奈川県平塚市の調査によれば、純粋なセイヨウタンポポはわずか2パーセントしかなかった、という報告があります。つまり98パーセントが雑種だったわけです。
植物の分類というのは、すべての個体に明快な名前を与えることは困難です。時代とともに様々に変異したり、新知見が加わっていくからです。例えば北関東から長野県辺りに分布するシナノタンポポと言われるものは、かつてはエゾタンポポに分類されていました。
「千葉県の自然誌」にはセイヨウタンポポとカントウタンポポの雑種にアイノコセイヨウタンポポの名を。アカミタンポポとカントウタンポポの雑種にはアイノコアカミタンポポの名を与えていますが、これはわかりやすく解説するための仮の名前かも知れませんが、このように雑種に新しい名前を与えていくと、タンポポはますます煩雑にわかりにくくなります。

私のブログのタンポポに話しを戻しましょう。下段に続く


みかん
2010/01/14 16:38
上段からの続きです。

総苞を6個並べた画像についてですが、ご指摘のように左端のタンポポは、厳密に言うならばセイヨウタンポポとトウカイタンポポの雑種です。総苞片の突起がそれを物語っています。ただこのように総苞片が90度以上反り返るものをまとめてセイヨウタンポポとして扱わないと、日本のタンポポの現況は説明しきれません。
このブログの目的は、植物好きの多くの人に、帰化種と在来種の間に雑種も出来るのだ、ということを知ってもらうことに真意があるからです。それもごく身近でそういうことが起きていますよ。ということを知らしめるのが目的なのです。

森田先生をはじめ、知り合いの学者に何人かタンポポを研究している人がいます。今後も新しいことが発表されてゆくことでしょう。随分と昔に、森田先生にタンポポの総苞の送付を頼まれた時に、とても面白いことを教わりました。
普通液浸にして送る場合はエタノールを薄めて用いますが、地方でそれらが手に入らない場合、酒屋で売っているワンカップにタンポポの総苞を詰め込んで送ればよいと言うのです。なるほどと思いました。今なら宅急便で翌日には届くところが多いですから、こんなアイデアも昔語りでしょうか。

最後になりましたが、千葉県の○○埼周辺にある新種のタンポポには、ボウシュウタンポポの名前が付いていますよ。

あと、雑種の発表が5年ほど前などと、いい加減なことを書いてしまいましたが、調べたら10年以上も前のことでした。訂正します。



みかん
2010/01/14 17:12
みかんさん、メッセージを見るのが遅くなりました。
コージさん、遅くなりましたが、ありがとうございます。
タンポポは独立した株ではなく、水田が1haほどある所の土手には同じカンサイタンポポしか咲いていない場所なのです。地域として独立した感じです。
そんな場所なので、ちゃんと受粉をしているだろうと、種を採ってきていいます。春になればもう一度種を採りに行き、職場のミニビオトープの一員にしようかと考えています。
ところでみかんさん、この頃コメントを頂いているみかんさんは、みかんさんでしょうか?なんとなく文体が違うようなので・・・?
ぽんぽこ
2010/01/22 00:01
ぽんぽこさん 今晩は。
あはは、ぽんぽこさんのブログのコメントのみかんは、私でしょう。
う○こビル発言の所あたりでしょうか。景観を台無しにするような芸術モドキを私は認めません。ビルの中での展示ならまだ許せますが、たとえ自社ビルの屋上であっても、景観は公共のものです。
みかんはかなりの毒舌家です。あはは
みかん
2010/01/22 01:14

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