みかんの花日記

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zoom RSS シソクサ

<<   作成日時 : 2007/09/25 22:10   >>

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   黄金色に輝く稲田は、日本の秋を象徴していて、私はこころ和む大好きな風景です。

   今、日本全国で稲刈りが盛んに行われています。

   稲刈りが終わった後の水田は、意外と植物が多い楽しい観察地となります。

   ひとくちに水田雑草と片付けてしまうにはもったいないほど、面白いものもあるのですよ。

   稲刈りが終わって、急速に伸びる雑草もあるのです。

   減農薬が叫ばれて、水田雑草は徐々に増えつつあります。

   とても良い傾向にあると私は思っています。雑草の1本も生えていない水田は異常です。

   そんな田んぼのお米が、人間の体に良いはずはありません。

   シソクサは稲刈り後に目立つ雑草のひとつです。そんなシソクサと仲良くなるには

   五感をフルに活用させましょう。特に重要なのが嗅覚です。

   植物図鑑の多くは視覚第一で、嗅覚に触れることは先ずありません。

   ところがシソクサの葉を一枚つまんで、匂いを嗅いでごらんなさい。

   ほら、名前の由来がたちどころに納得できるでしょう。

   同じように触覚に頼って、葉や花に触ると、その名前がすぐにわかるものはたくさんある

   のです。

   植物と仲良くなるための秘訣は、五感を総動員させることにあります。

         (2007.9.25 自宅の水草栽培鉢の中で撮影)

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
青シソは苦手。でもシソクサは大好きです!
あの香りがいいんですよね〜〜(*^.^*)
これから田んぼ散策が楽しい季節ですね。
shuku
2007/09/25 23:21
今年は減反地はセリとヒメジソが沢山生えて・・・キカシグサの姿が見えないし、ヒロハイヌノヒゲは今から、ようやく姿を現して〜でも昨年ほどではなく、
昨年生えていたスズメノトウガラシは何処へ・・・。
ヒメジソの中に囲まれてもマルバノサワトウガラシは健在で良かったです。

でもシソクサが見当たらないです。もう少し、ゆっくりと探せばあるでしょうけど。
そうそう、最近夕暮れになると山々の中でも匂いがします。花の匂いですが、多分樹木の花かな?見えないから何かわかりません。
水田
2007/09/26 01:07
済みません。名前の欄に間違えて・・・。
かげろう
2007/09/26 01:11
shukuさん 今晩は。
青シソが苦手な人にも好かれるシソクサは、幸せ者ですね。
あのさわやかな香りは、人の気持ちを和ませてくれる
不思議な魅力がありますね。


かげろうさん 今晩は。
減反地の水田を細かく観察されている眼に
感服しています。減反をさせてお金で保障するという
日本の農政には疑問を感じますが、減反地にここまで
目配りしている農家があることには、心強さも感じています。
かげろうさんとは、直接関係ないですが、日本の農政には
農業をしていない私ですが、激しい憤りを持っています。
いずれ水田雑草で触れてみようと思います。
みかん
2007/09/28 21:17
中間山地の農家は何の保障もありません。ですから、次々と年をとったら田んぼは荒れ放題、ですからかげろう地以外はセイダカアワダチソウで覆われています。又、農政は変わって・・・小さな農家はつぶされます。正直申しまして、5反ぐらいの農家は赤字です。荒らさない為・・・・。
でも中間山地があるから、水源は守られている事を考えてほしいと思います。
Sさん、かげろう地のキクモをUPされています。
かげろう
2007/09/29 02:17
かげろうさん 今晩は。
知多半島でも高齢化による水田の放棄状態が随所で見られます。
悲しいことです。繁茂したガマやセイタカアワダチソウを見ると
ここで気持ちよくスイスイと泳いでいたメダカや、キレイに草刈されて
気持ちよく歩けた土手の秋草のことを思います。
みかん
2007/09/29 21:05

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